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タグ 竹田晃子

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講演「オノマトペにも方言があるか?」(第11回NINJALフォーラム) | 国語研ムービー | ことば研究館

2019/01/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip オノマトペ 方言 擬態語 擬音語 立命館大学

講師 : 竹田晃子(立命館大学 専門研究員) 「オノマトペ(擬音語・擬態語)の魅力と不思議」をテーマとして開催された第11回NINJALフォーラム(2017年9月10日)での講演です。 「オノマトペの魅力と不思議」 日本語は「ゲラゲラ笑う」「メソメソ泣く」のように,オノマトペ(擬音語,擬態語)をとても好む言語だと言わ... 続きを読む

「オノマトペ」診断の一助に 頭痛や腰痛などの慢性痛(1/3ページ) - 産経ニュース

2015/09/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip オノマトペ 一助 病名 擬態語 坂口至徳

頭痛や腰痛などで病院を受診し、患者が医師に痛みを伝える際、「ガンガン」「ピリピリ」などオノマトペ(擬音語、擬態語)を使うことが多い。そのオノマトペと、実際に診断された病名には、一定の関係があることが患者の実態調査で明らかになった。把握しにくい患者の痛みを、的確な診断につなげるツールとして注目されそうだ。(坂口至徳)◇多い「ズキズキ」 調査を行ったのは、言語学を専門とする竹田晃子・元国立国語研究所特... 続きを読む

「じぇじぇじぇ」あった!昭和三陸地震後の資料 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

2014/01/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip YOMIURI ONLINE 読売新聞 資料 文化 社会

東日本大震災の被災地で方言資料を調べている研究者が、昭和三陸地震(1933年)の直後に岩手県全域で行われた方言調査の資料を、大量に発見した。 当時の尋常高等小学校60校の教員が調べた資料で、多くが散逸したと思われていた。研究者は「被災から立ちあがるように作られた資料が、東日本大震災を機に姿を現したのは感慨深い」と話している。 研究者は竹田晃子(こうこ)・国立国語研究所特任助教。被災や避難に伴い、消... 続きを読む

 
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