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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users2人の「かめいあきこ」氏が立候補、平仮名は案分?選管対応明かさず:朝日新聞デジタル
31日に投開票された衆院選の島根1区には、11選を決めた自民前職の細田博之氏(77)のほか、立憲前職の亀井亜紀子氏(56)と無所属新顔の亀井彰子氏(64)が立候補した。2人の亀井氏の読み方はいずれも「かめいあきこ」。同音異字の2候補が並び立ち、陣営や各自治体の選挙管理委員会は対応に追われた。 亀井彰子氏は公示4... 続きを読む
立憲・辻元氏、維新に敗れ「また一から出直す」 比例復活ならず沈痛:朝日新聞デジタル
立憲前職の辻元清美氏(61)は大阪10区で維新新顔の池下卓氏(46)に敗れ、比例復活も果たせなかった。議員バッジを失うことが判明した1日未明、報道陣のカメラを前に「この結果をしっかり受け止め、今本当に責任を感じ、おわびの言葉しかありません」と沈痛な面持ちで語った。 8選をめざした選挙戦の中盤、報道各社の情... 続きを読む
自民・長島昭久氏が敗れる 東京18区に国替え、菅直人元首相と対決:朝日新聞デジタル
元防衛副大臣で、自民前職の長島昭久氏が東京18区で、対立候補に敗れた。比例東京ブロックにも重複立候補しており、復活当選するかは未定。 長島氏はかつて民主党に所属し、2019年の自民党入りに伴い、長年の地盤だった東京21区から今回、18区に国替えして出馬。ともに民主党政権を支えた元首相で立憲前職の菅直人氏との... 続きを読む
立憲代表の枝野幸男氏が当選確実 知名度の高さで競り勝つ 埼玉5区:朝日新聞デジタル
立憲前職で、党代表の枝野幸男氏(57)が埼玉5区で当選確実となった。 全国各地の応援行脚で地元のさいたま市に入れたのはわずかだったが、知名度の高さを武器に自民前職で元経済産業副大臣の牧原秀樹氏(50)に競り勝った。牧原氏は安倍晋三元首相らの支援も受けて組織選挙を展開したが、枝野氏が30年近い議員活動で培... 続きを読む
小沢一郎氏が岩手3区で敗北 自民前職が追い上げ、選挙区で初の落選:朝日新聞デジタル
民主党、自由党で党代表を務めた立憲前職の小沢一郎氏は岩手3区で対立候補に敗れる。比例東北ブロックにも重複立候補しており、比例区で復活当選するかは未定。 小沢氏は1969年12月の衆院選で自民から立候補し、初当選。今回、18回目の選挙区当選をめざしていたが、自民前職に追い上げられ、選挙区で初めて敗れることに... 続きを読む
立憲・中村喜四郎氏が茨城7区で破れる 「無敗の男」と呼ばれる:朝日新聞デジタル
15選をめざした元建設相で立憲前職の中村喜四郎氏は茨城7区で対立候補に敗れる。比例北関東ブロックにも重複立候補しており、比例区で復活当選するかは未定。 1976年に27歳で初当選した後、自民入り。2003年、ゼネコン汚職事件で実刑が確定して衆院議員を失職したが、その後も無所属で勝ち続けた。選挙は14戦無敗を誇り... 続きを読む
中村喜四郎氏が貫く昭和の選挙 「無敗の男」の戦いぶりを追いかけた:朝日新聞デジタル
立候補14回、落選経験ゼロ。「無敗の男」の異名をとる立憲前職の中村喜四郎氏(72)は、その実績を買われ、全国の野党候補の選挙戦で指南役を務めてきた。だが、今回の衆院選で、足元の茨城7区では自民候補と厳しい戦いを強いられた。「党より人」を掲げ、バイクで選挙区内を走り回る。昭和の雰囲気が漂う、その戦いぶり... 続きを読む
「眼中になかった」維新の猛攻 辻元清美氏敗北、大阪10区でなにが:朝日新聞デジタル
衆院大阪10区で、立憲前職で党副代表の辻元清美氏(61)が、維新新顔で前大阪府議の池下卓氏(46)に敗れた。辻元氏が小選挙区で負けるのは、民主党が下野した2012年の衆院選以来。抜群の知名度を誇り、「党派を超えた政治家個人の力」での当選を自負してきた辻元氏でさえ、維新の猛攻をはね返すことができなかった。 「... 続きを読む
菅直人氏、当選に満面の笑み「これまでは仲間に」 - 2017衆議院選挙(衆院選):朝日新聞デジタル
23日午前0時過ぎ、当選の知らせを受けた東京18区の立憲前職、菅直人氏(71)が武蔵野市内の選挙事務所に姿を現すと、集まった20人以上の支援者から「おめでとー」「やったねー」と祝福の言葉が送られた。 万歳の後、菅氏は「デッドヒートの中、勝てたのはみなさんの力によります」と満面の笑みであいさつした。直近の衆院選では自民前職、土屋正忠氏(75)に小選挙区で連敗し、比例復活していた。「私が小選挙区で勝て... 続きを読む