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タグ 立川談志

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ナスカの痴情ェ on Twitter: "川崎殺傷事件の加害者について、立川志らくが「こういうモンスターを作り上げる前に」「甘やかしてた」「こういう恐ろしい人をこしらえてしまった」とコメン

2019/06/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 133 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip グズ 才能 ナスカ ごめん 川崎殺傷事件

川崎殺傷事件の加害者について、立川志らくが「こういうモンスターを作り上げる前に」「甘やかしてた」「こういう恐ろしい人をこしらえてしまった」とコメントしているのをみて、立川志らくみたいなクズを甘やかしてつくりあげこしらえててしまった立川談志って落語以外は何の才能もなかったんだなと。 続きを読む

【落語聞こうぜ】YouTubeで聞ける立川談志動画おすすめベスト5【個人選】 - 燃えないごみが燃える日

2015/09/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 494 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip YouTube お忍び USJ 一昨日 ゴミ

2015-09-04 【落語聞こうぜ】YouTubeで聞ける立川談志動画おすすめベスト5【個人選】 ☆オススメ(奇文・珍文) 一昨日見た夢の話をしてもいいですか?僕はテーマパークのような場所にいました。USJを思わせる入場門。小学生くらいの子供たちでそこらじゅう溢れかえり、僕くらいの年齢層、大人たちはまばら。そんな中で誰かが、お忍びで来ていたと思われる立川談志さんを発見します。 「あ、立川談志だ!... 続きを読む

立川談志ってやっぱりすげーなって思える伝説まとめ - NAVER まとめ

2011/11/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 823 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip たてかわ 自民党 松岡克由 マツオカ 本名

落語家の立川談志(たてかわ・だんし、本名・松岡克由=まつおか・かつよし)さんが23日喉頭がんで死去されました。日本テレビ系の「笑点」で初代司会者を務め、テレビやラジオ、映画の世界で活躍。71年には参議院全国区に無所属で立候補して当選。自民党に入党し、沖縄開発庁政務次官も務めました。 更新日: 2011年11月23日RSS 続きを読む

伊集院光・立川談志との対談「噺家を辞めた理由」 | 世界は数字で出来ている

2011/11/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 116 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 対談 伊集院光 噺家 数字 家元

1998年12月14日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、立川談志がゲスト出演していた。そこで、伊集院光(三遊亭楽大)が、どうして噺家を辞めたのかについて語っていた。 伊集院「今日のゲストは、立川流落語の家元、立川談志師匠です。よろしくお願いします」 立川談志「…」 伊集院「よろしくお願いします」 立川談志「…おう」 伊集院「は、はいっ…あのですね…伊集院光と申しまして、元々、三遊亭楽太郎(現在... 続きを読む

訃報:落語家の立川談志さん死去、75歳 - 毎日jp(毎日新聞)

2011/11/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 163 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 訃報 毎日新聞 寄席 落語家 立川談志さん死去

戦後落語界の風雲児として絶大な人気を誇った、立川談志(たてかわ・だんし<本名・松岡克由=まつおか・かつよし>)さんが21日、死去した。75歳。 東京都出身。小学生のころから寄席に通い、1952年、16歳で五代目柳家小さんに入門、小よしを名乗った。63年、五代目談志を襲名し真打ちに昇進した。 続きを読む

ある編集者の気になるノート : 立川談志が弟子に教えた、醜い嫉妬の解消法。

2008/10/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 728 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 弟子 頂き物 自腹 クチ ノート

ある編集者の気になる人・事・物を記録したブログ。ときおり業界の噂とグチも。この本は、頂き物ではなく、ちゃんと自腹で買いました。 『赤めだか』 読む前から評判が高く、売れているようなので、つい敬遠してしまったのですが(編集者にありがち)、いや、もっと前に読めばよかった。 近頃読んだ本の中でも、一番のオススメです。 今日はその中でも、僕にとって一番「しみた」部分をご紹介。 *あとから入門した弟弟子の志... 続きを読む

 
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