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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users日記に「だるい」とは書いても「今日は絶好調!」とは書きにくい→短歌ではタワマンのいい暮らしは詠まないという話につながりそう
pha @pha 日記に「だるい」とかは書くけど「今日は絶好調」とかは書かない、そのほうが読者の共感を得られるから(ずるい)、という話をしたけど、穂村弘とかがよく言う「短歌は夕暮れの台所のさびしさとか塗装のはげた看板とかばかり詠んで、タワマンでいい暮らしとかは詠まない」みたいなのとも似ている 2023-04-23 11... 続きを読む
彼氏といちご狩りデートに行ったら持参した練乳をおもむろに取り出してきて萎えてしまった→用意周到すぎると萎えてしまう?
絶対に終電を逃さない女 @YPFiGtH 大学時代彼氏といちご狩りデートに行ったら途中で練乳がなくなってしまい、練乳はおかわりできないと小さく注意書きがされていたことにそこで気づいたが、彼氏が持参した練乳をおもむろに取り出して萎えた。という知人女性のエピソードを穂村弘がエッセイで書いていて、うわあこれは萎... 続きを読む
短歌を詠み、読み続けるかぎり、わたしはマイノリティであり続ける。──穂村弘|WIRED.jp
Profile 穂村弘 HIROSHI HOMURA 歌人。1962年、北海道生まれ。85年から短歌の創作へ。90年、第一歌集『シンジケート』刊行。2008年、『短歌の友人』で伊藤整文学賞、「楽しい一日」で短歌研究賞を受賞。同年、石井陽子とのコラボレーションであるメディアアート作品『火よ、さわれるの』でアルス・エレクトロニカインタ... 続きを読む
イジったら負け!? 力の入れどころを間違えた、空想上の道具たち『パラレルワールド御土産帳』 - HONZ
パラレルワールド御土産帳 作者:穂村弘 出版社:パイインターナショナル 発売日:2015-06-11 ウソのようなホントの話が好物なのだが、本書はその逆。つまりホントのようなウソの話。それゆえ厳密にノンフィクションなのかと言われると苦しいところだが、そこはドンマイ! 紹介されているのは、日用品やビジネスツールといった道具の数々。だがこれら全てが「パラレルワールドからの御土産品」という設定なのである... 続きを読む
やっぱり日本の翻訳家はスゴイ!『翻訳問答』 - HONZ
翻訳問答 日本語と英語行ったり来たり 作者:片岡 義男 出版社:左右社 発売日:2014-07-15 シンプルでセンス溢れる軽快な装丁、帯には江國香織と穂村弘の推薦文、著者は、僕らの世代だと、ハワイやサーフィンのイメージがすぐに浮かぶ、作家・翻訳家の片岡義男と、クッツェーの翻訳や『嵐が丘』の新訳で知られる鴻巣友季子。そしてタイトルの「蒟蒻問答」を思わせる遊び心ーー。 本を手に取れば、どうしても「洗... 続きを読む