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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users名護市長選挙2018の報告 - 宮城康博blog
2018 - 02 - 11 名護市長選挙2018の報告 辺野古 新規建設の問題を大きく抱えさせられる名護市の 市長選挙 (1月28日告示、2月4日投開票)が行われた、結果は新基地建設に反対する現職の 稲嶺進 が日本国政権与党である 自民党 公明党 等が推す元 市議 の渡具知 武豊 に3458票差をつけられ敗北した。新基地建設を進める政府と親和性の高い名護市長の誕生である。 筆者は2002年の名護... 続きを読む
辺野古移設を強行すれば日本への怒りが広がる──大田昌秀インタビュー / 岸政彦 / 社会学 | SYNODOS -シノドス-
はじめに 沖縄の状況が緊迫している。普天間基地の県外移設を訴えて再選を果たした仲井真弘多県知事(当時)が、一転して国による辺野古の公有水面埋立を承認したのが、2013年12月。その後、2014年1月には地元名護の市長選で普天間基地の辺野古移設に反対する稲嶺進が再選。そして、その年の11月、移設反対を唱える翁長雄志氏が、3選を狙う現職の仲井真氏を大差で破り、県知事となった。 2014年沖縄県知事選は... 続きを読む
稲嶺進・名護市長独占インタビュー【前編】「沖縄はもう基地の恩恵を受けてはいない」|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン
「沖縄は基地経済で飯を食っている、というのは誤解だ」と語る稲嶺進・名護市長 Photo by Toshiaki Usami なぜ沖縄ばかりが基地問題に苦しまなければならないのか――。 1月に行われた名護市長選挙では、有権者数4万6500余人、投票率76.7%で、稲嶺進氏が1万9839票、末松氏1万5684票を獲得。普天間基地の「辺野古移設阻止」を掲げた稲嶺進市長が末松氏に4000票余りの大差をつけ... 続きを読む