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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「8番出口」の作者コタケ氏が開発を振り返るセッションをレポート。短編ゲームはゴールを決めて自問自答すること,遊びを絞り込むことが大切[IDC2024]
「8番出口」の作者コタケ氏が開発を振り返るセッションをレポート。短編ゲームはゴールを決めて自問自答すること,遊びを絞り込むことが大切[IDC2024] ライター:高橋祐介 2024年11月30日にインディーゲームに関する知見やノウハウを共有するイベント「Indie Developers Conference 2024」が開催された。本稿ではその... 続きを読む
『8番出口』続編『8番のりば』Steamページ公開。まったく異変を探さないではないが、異変探しとは異なるゲーム性に。おじさんは続投 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
永遠に走り続ける電車から脱出する短編ゲーム 「8番のりば」のSteamページを公開しました。 電車の異変にはご注意ください。 https://t.co/95EBOfLT3V 本作は8番出口の続編ですが、8番出口のような異変探しゲームではありません。 全く異変を探さない訳では無いのですが、… https://t.co/NrvI4iagAt https://t.co/qF58AT... 続きを読む
今年一番の短編ゲームはどれ?AUTOMATONライター陣が、2020年短くも心に残った作品を振り返る | AUTOMATON
今年2020年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第2弾。今年も大作・インディー問わず、さまざまな良作が生まれた。そんな中、本稿では各ライターのベスト短編として、プレイ時間こそ短いが心に残ったゲームにスポットライトを当てて紹介していく。なお選出基準としては、初回プレイ時間5時間未満を目安としている。 『Hellt... 続きを読む
今年一番の短編ゲームはどれ?AUTOMATONライター陣が、2019年短くも心に残った作品を振り返る | AUTOMATON
今年2019年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第2弾。今回は、2019年に発売されたゲームの中から、プレイ時間こそ短かったものの、満足できた、もしくは心に残ったという、各ライターのベスト短編を選出していく。 (年末企画第1弾、今年一番やりこんだゲーム編はこちら) 『198X』 小さい頃は、人生はもっと簡単だった-... 続きを読む
『梅雨の日』約束だった遊園地は雨で行けなくなった。退屈に過ごしたあの日に流れていた魔法のような時間を思い起こす短編ゲーム - ファミ通.com
目を覚ますと見えたのは、じぶんちとは違うおばあちゃんちの天井。外からは「ザー」っと切れ目のない雨の音が聞こえてくる。ぼくはすごく嫌な予感がして、階段を駆け下りて居間に飛び込む。今日は遊園地に行く日なのに! Inasa Fujio氏の『梅雨の日』は、雨で遊園地に行く予定がなくなり、祖母の家で母や弟と過ごす一日... 続きを読む
毎日1作品、1年間かけて実験的な短編ゲームを無料配信し続けるプロジェクト「Meditations」がスタート。350人以上のゲーム開発者が参加 | AUTOMATON
毎日1作品ずつ、1年間かけてさまざまな開発者が手がけた短編ゲームがプレイアブルになるという実験的プロジェクト「Meditations」が始動した。創案者は、『Nuclear Throne』『Luftrausers』などで知られるVlambeerの創設者Rami Ismail氏である。 遊び方としてはMeditationsの公式サイトからMeditations Launcher(Window... 続きを読む