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タグ 知覚心理学

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人の静脈、実は灰色だった 青く見えるのは錯視  - ITmedia ニュース

2014/06/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 117 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 静脈 肌色 北岡教授 灰色 対比

腕などで透けて見える人間の静脈は実は灰色で、青色に見えるのは錯視──立命館大の北岡明佳教授(知覚心理学)がこんな事実を明らかにした。「『青筋をたてて怒る』は、正確には『灰筋を立てて怒る』になりますね」とのこと。 色彩の心理学では、周囲の色との対比によって異なる色に錯覚して見える現象(「色相対比」など)が知られている。北岡教授は、灰色と肌色が混在した絵をネットで見ている際、灰色が青色に見えることに気... 続きを読む

北岡明佳の錯視のページ

2005/02/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 313 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 錯視 錯覚 人体 静止画 立命館大学

北岡明佳の錯視のページ  北岡明佳・立命館大学・文学部人文学科心理学専攻教授・知覚心理学(錯視・目の錯覚) 賞 ロレアル賞講演 認知心理学会独創賞講演 最新刊 風景(2008/5/19) さっかく君(2008/9/9) 2002年5月10日開設・2008年10月1日更新 ご注意 このページには「動く錯視」(静止画なのに動いて見える錯視)が含まれています。現在まで錯視が人体に有害な影響を与えるという... 続きを読む

 
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