タグ 知覚心理学
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersこの車、何かがおかしい。「頭がバグってきた…」と話題に
写真を紹介したのは、立命館大の北岡明佳教授(知覚心理学)。自身が講演をするという「理論心理学会第66回大会」に関するツイートでした。 鳥取ー島根県境にある通称「ベタ踏み坂」(江島大橋)で撮影された写真をコラージュしたもの。まったく同じ車なのに、どうみても上の車が大きく見える……。 Twitter上では「どうい... 続きを読む
人の静脈、実は灰色だった 青く見えるのは錯視 - ITmedia ニュース
腕などで透けて見える人間の静脈は実は灰色で、青色に見えるのは錯視──立命館大の北岡明佳教授(知覚心理学)がこんな事実を明らかにした。「『青筋をたてて怒る』は、正確には『灰筋を立てて怒る』になりますね」とのこと。 色彩の心理学では、周囲の色との対比によって異なる色に錯覚して見える現象(「色相対比」など)が知られている。北岡教授は、灰色と肌色が混在した絵をネットで見ている際、灰色が青色に見えることに気... 続きを読む
北岡明佳の錯視のページ
北岡明佳の錯視のページ 北岡明佳・立命館大学・文学部人文学科心理学専攻教授・知覚心理学(錯視・目の錯覚) 賞 ロレアル賞講演 認知心理学会独創賞講演 最新刊 風景(2008/5/19) さっかく君(2008/9/9) 2002年5月10日開設・2008年10月1日更新 ご注意 このページには「動く錯視」(静止画なのに動いて見える錯視)が含まれています。現在まで錯視が人体に有害な影響を与えるという... 続きを読む