タグ 監視社会
人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users小説の「1984年」をアップデートした作品が見たい
主張や伝えたいことそれ自体は色褪せていないとは思うが、 テレビに監視装置とか日記つけたらダメとか少し古さを感じるし、洗脳したあと殺すという極めて非効率な展開は理解できなかった。 監視社会をテーマにした今風な作品はないかのう。 続きを読む
中国の若者から見た香港、ウイグル、日本、台湾、政治、民主化について
14ヶ月中国に留学していた。最近帰国。 今話題になっている中国の問題や監視社会について、中国の大学生がどう思っているか、会話の中で聞いたことを書きたいと思う。 ■ウイグル人が嫌い 中国本土の大学生はウイグル人は好きではない。はっきりと「嫌い」とは言わないが、好ましく思っていない。 「ウイグル特権がある」... 続きを読む
東浩紀「コロナ禍で『リベラル』な知識人は『監視社会』を肯定してしまった」 | 文春オンライン
◆ ◆ ◆ 行動が一貫していることが重要 ――東さん、以前はツイッターでも精力的に発信をされていましたけれども、しばらく距離を置いていて、新型コロナウイルスの混乱を前にして、期間限定で復活していますよね。 東 ぼくはテレビにはもう出ていないし、新聞にもあまり出ない。つまり、マスコミと付き合わないというポジ... 続きを読む
日本人が知らない監視社会のプラス面──『幸福な監視国家・中国』著者に聞く | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
<中国の監視社会化に関するネガティブな報道が相次いでいるが、「ミスリード」であり「誤解」だと、梶谷懐と高口康太は言う。「幸福な監視国家」は「中国だけの話ではなく、私たちの未来」とは、一体どういう意味か> 100万人超を収容していると伝えられる新疆ウイグル自治区の再教育キャンプ、街中に張り巡らされた監... 続きを読む
「触らない痴漢」の恐怖とロンドンの監視社会:日経ビジネスオンライン
今回は、「“痛勤”と働き方改革」について、アレコレ考えてみようと思う。 通勤じゃなく、痛勤。あるいは“通緊”と言ってもいいかもしれない。 先週「触らない痴漢」という、一瞬耳を疑うキーワードがネットで話題になった。 きっかけは3月23日に放送されたテレビ番組での、元埼玉鉄道警察隊隊長の発言である。 数々の痴漢行為を検挙してきた元警察隊の方は、痴漢が減らない理由や最新の痴漢の手口などを紹介。その中で「... 続きを読む
これが監視社会だ。最新技術で常に見張られる人々たち
中国西部の新疆ウイグル自治区にあるカシュガル市。ここでは、 ヒゲを生やすと 警察に通報される可能性がある。結婚式に人を呼びすぎても、あるいは、子どもを「ムハンマド」や「メディナ」と 名づけても 、そうなる可能性がある。 近くの町までクルマやバスで行くと、そこには検問所が待ちかまえている。武装警官が、通行者の携帯電話に「Facebook」や「Twitter」などの禁止されているアプリが入っていないか... 続きを読む
Twitterによる監視社会の到来 - 2010-02-09 - Hagex-day.info
山手線でラーメンと食べている女性を撮影した画像がTwitterに投稿されて話題を呼んでいる。事の発端は以下のツイートと投稿され写真 あまりにも話題になったため、本日午前10時ごろに非公開後、アカウントを削除した。 投稿された写真。アップされている写真には目線が入っていない「電車内でラーメンを食べるなんてマナー違反。晒されても悪い」「確かにマナーは悪いが、勝手に盗撮する方がもっと悪い」と議論が起こっ... 続きを読む