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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【山の日】最近チェックした山とカメラとアウトドアニュース・記事【2019/8/11】 - 山と旅とカメラのブログ。
山の日を含む好天続きの連休だというのに、山にいけない日々です。山の日はもうすぐ終わってしまいますが、モヤモヤしながら自宅でチェックした山関連の記事など。 「登山・山岳」関連記事 登山文化の危機! 山小屋ヘリコプター問題(雲ノ平山荘:7/31) 「登山は自己責任」は正しいのか。遭難ニュースで目にするネットと... 続きを読む
【拡散希望】登山文化の危機! 山小屋ヘリコプター問題 | 雲ノ平山荘
【拡散希望】 登山文化の危機! 山小屋ヘリコプター問題 リポート:伊藤二朗 北アルプスの山小屋「雲ノ平山荘」経営者。1981年生まれ。東京都出身。幼少より黒部の源流で夏を過ごす。2002年に父・伊藤正一が経営する雲ノ平山荘の支配人になる。2010年、日本の在来工法を用いた現在の雲ノ平山荘の建設を主導し完成させた。... 続きを読む
【拡散希望】登山文化の危機! 山小屋ヘリコプター問題 | 雲ノ平山荘
【拡散希望】 登山文化の危機! 山小屋ヘリコプター問題 リポート:伊藤二朗 北アルプスの山小屋「雲ノ平山荘」経営者。1981年生まれ。東京都出身。幼少より黒部の源流で夏を過ごす。2002年に父・伊藤正一が経営する雲ノ平山荘の支配人になる。2010年、日本の在来工法を用いた現在の雲ノ平山荘の建設を主導し完成させた。... 続きを読む
雪山登山を支えた「立山かんじき」 最後の職人引退へ:朝日新聞デジタル
富山県立山町で、雪上を歩くために1千年以上使われてきたとも言われる「立山かんじき」。全国の登山愛好家に根強い人気があるが、唯一の職人が今年いっぱいで引退する。関係者は「富山の登山文化の一つが消える」と惜しんでいる。 雪解けの山で材料確保 立山かんじきは、北アルプス・立山連峰のふもとにある同町芦峅寺(あしくらじ)で、木こりや炭焼き職人らが伝えてきたとされる。1956年の第1次南極観測隊で芦峅寺出身の... 続きを読む