タグ 登山ブーム
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users便利な登山アプリが希少植物の被害招く 写真で自生場所特定され | 毎日新聞
2012年に瀬戸口浩彰教授が確認したホシザキカンアオイ。種の保存法で採取などが禁止されているが、同じ場所を16年に訪れると1個体も残っていなかったという=京都大大学院地球環境学堂・瀬同教授提供 近年の登山ブームの裏で、山中に自生する希少な植物が荒らされる被害が増えている。その背景に、スマートフォンによる... 続きを読む
KDDI「ヘリコプター基地局」で遭難者を捜索(アスキー) - Yahoo!ニュース
KDDIがバッグ型の携帯電話基地局を開発。バッグを持ったスタッフがヘリコプターに搭乗し、山の遭難者を探す実験をした。 【もっと写真を見る】 登山ブームのなか、山で遭難する人も相次いでいる。 家族から「山登りに行ったきり、連絡が取れない。帰宅していこない」という連絡があれば、地元の消防団などが山に登り、遭... 続きを読む
「ベンチに座らないで!」登山初心者が戸惑う山小屋主人の対応 - ライブドアニュース
2019年7月4日 11時0分 ざっくり言うと 登山ブームのなか、初心者が戸惑う「山小屋の洗礼」を週刊ポストが伝えた 山小屋のベンチに腰掛けたら「客じゃないなら座らないで」と怒鳴られた者も 新規参入が難しく殿様商売になりやすい一方で、非常識な登山客も多いという 山開きラッシュのこの時期、日本各地の名山には平地で... 続きを読む
山の遭難、過去最多3111人 外国人は初の100人超:朝日新聞デジタル
昨年1年間に全国の山で遭難したのは3111人(前年比182人増)で、うち死者・行方不明者は354人(前年比35人増)に上った。いずれも統計の残る1961年以降最多。警察庁が21日発表した。 中高年の登山ブームの高まりを受け、60~70代の遭難者が45・3%を占め、死者・行方不明者でも60歳以上が2... 続きを読む
「受益者負担」「悪影響」 山岳救助ヘリ、有料化に賛否:朝日新聞デジタル
埼玉県が防災ヘリコプターを使った山岳遭難救助を有料化すると決めた。「山ガール」という言葉まで生まれた登山ブームの一方、遭難は後を絶たない。これから夏山最盛期。有料化は是か非か。 3月の埼玉県議会。最大会派の自民党県議団が、防災ヘリに関する条例の改正案を提出した。県内の山で遭難し、県の防災ヘリに救助された登山者などから「手数料」を徴収するという内容。料金は燃料実費で、県によると1時間あたり5万円程度... 続きを読む
高齢者の山岳遭難者 ベテランに集中傾向 NHKニュース
去年1年間に全国の山で遭難した人はおよそ2800人と、これまでで最も多くなり、年齢別では60歳以上が半数を占めています。高齢の遭難者が多いことは、中高年の登山ブームが続くなか以前から指摘されてきましたが、最近の調査で、高齢者の中でも特にベテランが遭難するケースが多いことが分かってきました。 年齢別では、60歳以上が遭難者の50%、死者・行方不明者だけでみると69%を占めています。 こうしたなか、長... 続きを読む
富士登山のワナ 初心者が注意すべき3つのポイント :日本経済新聞
登山ブームの勢いが止まらない。現在の日本の登山人口は約500万人で、これは日本人の約25人に1人が、年に1回は登山をしている計算になるという。人気ナンバーワンはもちろん富士山で、富士登山にチャレンジする人も年々増えている。環境省が調べた富士山8合目における全登山者数は2005年には20万人程度だったが、2012年は約31.9万人で、前年より約2.5万人増加している。富士山の世界遺産登録が決まった2... 続きを読む
滋賀・赤坂山で行方不明の小6男女、無事発見 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
無事発見され下山した児童2人(リュックを背負った中央左が女児、右が男児)=28日午前、滋賀県高島市(志儀駒貴撮影)(写真:産経新聞) 学校行事で登山中、行方不明になっていた私立城星学園小学校(大阪市中央区)6年の男女2人は28日午前、無事発見され下山した。警察官に付き添われ、自力で歩いているという。 【フォト】空前の登山ブーム 山岳ガイドに聞く傾向と対策 2人は27日、滋賀県高島市マキノ町の赤坂... 続きを読む
富士登山、携帯でSOS…有料知ると自力下山 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
静岡県内の今夏の富士登山で、県警山岳遭難救助隊の出動回数が、過去最悪ペースで推移していることがわかった。 富士宮口登山道では2008年の7、8月に過去最悪の13回を数えたが、今年はお盆前の8日ですでに14回。御殿場口、須走口を管轄する御殿場署もすでに6回と、07、09年の8回を上回る勢いだ。背景には、携帯電話の普及で手軽に救助を要請できるようになったことや、登山ブームで準備不足の登山者が増えたこと... 続きを読む