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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users山手線渋谷駅から品川駅方面の最終電車 3月から発車時刻が27分早く - ライブドアニュース
渋谷駅を発車する内回りの品川行きの終電が、2019年3月16日から現行の深夜1時7分発から、27分早まる。 渋谷駅の張り紙(Jタウンネット撮影) 変更は品川駅の工事による留置線の廃止に伴うもの。3月16日以降、終電の行き先は1駅手前の大崎駅に変更される。 品川行の終電は0時40分に1月28日現在、渋谷駅を発車する山手線内... 続きを読む
東武スカイツリー駅付近の高架化が事業認可…駅も移設へ | レスポンス(Response.jp)
編集部にメッセージを送る 東京都は6月1日、東武鉄道伊勢崎線(東武スカイツリーライン)とうきょうスカイツリー駅付近の連続立体交差事業(連立事業)を認可した。本年度内に着工する見込み。 この連立事業は墨田区を事業主体とし、同区の押上二丁目から向島一丁目までの約0.9kmでスカイツリーラインの線路を高架化するもの。とうきょうスカイツリー駅は曳舟方へ約150m移設し、近くにある留置線も高架化される。 2... 続きを読む
名古屋市営地下鉄に落書き 鶴舞線の2両:朝日新聞デジタル
名古屋市営地下鉄で13日朝、車両2両が落書きされているのが見つかった。 市交通局によると、落書きされていたのは、鶴舞線の上小田井駅(同市西区)の留置線に止まっていた2編成の各先頭車両。スプレーペンキのようなもので落書きされており、それぞれ大きさは縦1・4メートル、横3・8メートルと、縦1・6メートル、横4・1メートルだという。 午前5時15分ごろ、始発電車の準備点検をしていた職員が見つけた。午前0... 続きを読む
「幻のホーム」見れます 東京、地下鉄設備の秘密展:朝日新聞デジタル
地下鉄博物館(東京都江戸川区)で11日から、「地下鉄における地下空間の秘密展」が始まる。地下鉄建設で生まれた地下空間には、鉄道を運行するための設備や、現在は留置線として使われている新橋駅の「幻のホーム」など、普段は目にすることのない施設が数多くある。それらの設備にどんな秘密があるのかをパネル展示する。4月20日まで。問い合わせは同館(03・3878・5011)。 続きを読む
地下鉄の地下空間は何がある? 利用者からは見えない“秘密”を紹介。 | Narinari.com
東京メトロは、3月11日から地下鉄博物館で開催される特別展「地下鉄における地下空間の秘密展」に協力する。期間は4月20日まで。 この特別展は、地下鉄建設により生まれた“地下空間の秘密”を紹介する内容。地下鉄建設後の地下空間には、駅設備や商業施設などのほかにも、利用者からは見えない鉄道を運行するための設備や、現在は留置線として使用されている新橋駅の幻のホームなど、さまざまなものが数多くある。 いった... 続きを読む