51年間地下に潜行「中核派」84歳最高幹部が初告白「新左翼運動とは何だったか」（田原 総一朗） @gendai_biz

2022/04/09 593 users 内ゲバ 潜行 戦後 左翼運動 総一朗

かつて革マル派と壮絶な内ゲバを繰り広げ、「暴力革命」を掲げてゲリラ活動を行ってきた新左翼党派・中核派。そのトップ・清水丈夫氏（84歳）が、前進社（中核派本部）で田原総一朗の取材に応じた。この年齢になった革命家は、いまの日本社会と戦後の左翼運動をどう総括するのか。 中核派議長　清水 丈夫 1937年、神奈川... 続きを読む

田原総一朗：「国益を損ねる」論評は民主主義の否定ではないか | BizCOLLEGE ＜日経BPnet＞

2015/04/01 1283 users BizCOLLEGE 政財界 論評 国益 日経BPnet

田原総一朗の政財界「ここだけの話」 「国益を損ねる」論評は民主主義の否定ではないか 続きを読む

空き家率40％時代に備えよ！　田原総一朗が迫る、日本の空き家問題 / 『空き家が蝕む日本』著者・長嶋修氏に聞く | SYNODOS -シノドス-

2014/08/24 533 users 一途 田原総一朗氏 synodos 本質 政策

日本の空き家率は増加の一途――。7月に総務省発表によると、全国の「空き家率」は820万戸となり、総住宅数に占める割合が13・5％と過去最高を更新した。社会問題化しつつあるこの「空き家問題」に、どう対処すべきなのか。田原総一朗氏が、『「空き家」が蝕む日本』の著者・長嶋修氏にインタビューし、不透明な不動産取引の実態、「新築ありき」の政策や人口減少との関連など、「空き家問題」の本質に迫った。 都心部マン... 続きを読む

堀江貴文インタビュー vol.3「堀江さんと孫さんとはどこが違うんですか?」　 | 田原総一朗のニッポン大改革 | 現代ビジネス [講談社]

2010/08/18 656 users 堀江貴文インタビュー 講談社 ニッポン大改革 堀江さん 孫さん

vol.1 はこちらをご覧ください。 vol.2 はこちらをご覧ください。 新聞、テレビが報じない地上派デジタルのカラクリ 田原　今度、テレビ局は地上波をすべてデジタル化しますね。 堀江　あれは変な話ですよ。 本当はテレビ局がやらなければならなかったのは、地上波によるデジタル化ではなくCS化だったんです。 だって地デジにすると、結局、送信側も受信側もアンテナや設備を代えるじゃないですか。全部、設備... 続きを読む

堀江貴文インタビュー vol.2「フジテレビ買収失敗の原因は、実は社内の謀反だったんです」　 | 田原総一朗のニッポン大改革 | 現代ビジネス [講談社]

2010/08/04 799 users 謀反 堀江貴文インタビュー 講談社 ニッポン大改革 原因

田原　堀江さんは近鉄バファローズの買収に失敗した後、次はフジテレビを買収しようとしました。なぜフジテレビだったんですか? 堀江　フジに行くのは、ユーザーを増やしたかったからですね。 田原　どういうことですか。 堀江　ネットのユーザーを増やしたかったからです。 その増やす手段を、出来るだけ安く手に入れたかったからですよね。 田原　それでニッポン放送の株を買いますね。 堀江　ニッポン放送を買うのが、一... 続きを読む

堀江貴文インタビュー vol.1　「ホリエモンにネットでお金を儲ける方法を聞く」　 | 田原総一朗のニッポン大改革 | 現代ビジネス [講談社]

2010/07/25 1236 users 田原 堀江 商売 ホリエモン 田原氏

堀江　よろしくお願いします。 田原　どうぞよろしくお願いします。 堀江　(田原氏を見て)あ、Tシャツになっちゃった。 田原　部屋が熱いからね。 堀江　ハハハハ。 田原　堀江さんね、僕もツイッターとかね、あるいはブログとかやっているんです。でもね、ネットに書いてもそれ自体は商売にならないですね。これはほかの人に聞いてもそうですね。でもボランティアじゃプロは育ちません。そんな中、堀江さんは商売になって... 続きを読む

「週刊誌の編集長たちが集まって、週刊誌のこれからを考えるシンポジウム」レポート - さまざまなめりっと - はてなグループ::ついったー部

2009/05/16 551 users ー部 シンポジウム 週刊誌 レポート tsuda

tsuda 上智大学でやってる「週刊誌の編集長たちが集まって、週刊誌のこれからを考えるシンポジウム」に来たんだけど、人あふれすぎてて大変なことになってる。しかも、通信環境が異様に悪くてほとんど電波入らない。 link tsuda メンツが異様に豪華で第一部は田原総一朗と佐野眞一。第２部は週刊朝日、週刊現代、週刊ポスト、週刊文春、週刊SPA!、フラッシュ、週刊大衆、週刊アサヒ芸能、サンデー毎日、週刊... 続きを読む