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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersくるりが田中宗一郎と語り合う、音楽作家として迎えた確かな変化 ポップと実験を往来してきた特異なアティテュードの変遷
くるりが田中宗一郎と語り合う、音楽作家として迎えた確かな変化 ポップと実験を往来してきた特異なアティテュードの変遷 くるりの新作『愛の太陽 EP』が3月1日にリリースされた。映画やドラマのタイアップ曲を中心に、歌に重点を置いた6曲がパッケージされた同作は、岸田繁(Vo/Gt)曰く「全曲普通にいい曲よね」と思... 続きを読む
2010年代とは何だったのか? 日本からではわからない世界の激変(柴 那典) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
世界を変えた“黄金の10年” 「ポップ・カルチャーは、社会を映す鏡である――。」 田中宗一郎と宇野維正による共著『2010s』の帯には、こう書かれている。このコピーを見て、あなたはどう思うだろうか? 意外に思うだろうか。当たり前だと感じるだろうか。そして、この言葉に込められた“裏の意味”に気付くことはできるだろ... 続きを読む
『ゲーム・オブ・スローンズ』が描く「独りよがりな正義や愛の衝突」と「罪や後悔から生まれる本物の絆」の世界 対談:☆Taku Takahashi(m-flo/block.fm)×田中宗一郎 | FUZE
3 #海外ドラマは嘘をつかない 『ゲーム・オブ・スローンズ』が描く「独りよがりな正義や愛の衝突」と「罪や後悔から生まれる本物の絆」の世界 対談:☆Taku Takahashi(m-flo/block.fm)×田中宗一郎 DIGITAL CULTURE 『ゲーム・オブ・スローンズ』という作品を説明するのに、まずは本特集の別項に丸屋九兵衛氏が寄せてくれている本作品に対する言葉を引用してみよう。「世界的... 続きを読む
田中宗一郎に訊く『OKコンピューター』とその時代。90年代からレディオヘッドが表現してきたもの、その独自性と謎:後編 | The Sign Magazine
SIGN OF THE DAY 田中宗一郎に訊く『OKコンピューター』と その時代。90年代からレディオヘッドが 表現してきたもの、その独自性と謎:後編 by ATSUTAKE KANEKO August 25, 2017 Facebook Twitter FIND IT AT : Amazon MP3 & CD / iTunes Store 田中宗一郎に訊く『OKコンピューター』と その時代。9... 続きを読む
熱狂的『PEANUTS』ファン田中宗一郎は、映画『I LOVE スヌーピー』をこう観た|Real Sound|リアルサウンド 映画部
リアルサウンド映画部オープンのタイミングでマーベル映画とアメコミについてその深い見識を披露してくれた田中宗一郎氏が再び登場、今回は現在公開中の『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』について語ってくれた。(参考: 田中宗一郎が語る、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』とアメコミ映画の現在 ) 元『SNOOZER』編集長、現在は『the sign magazine』ク... 続きを読む
岡村詩野と田中宗一郎が語る“音楽ライターのあり方” 「自覚と見極めがないまま文字だけが増え続けている」 - Real Sound|リアルサウンド
『オトトイの学校 presents 「岡村詩野音楽ライター講座 YMW特別編』でトークを行った岡村詩野氏(左)と田中宗一郎氏(右)。写真提供:YEBISU MUSIC WEEKEND(撮影:Yutaro Suzuki) 11月1日~3日にかけて行われた、恵比寿発のエンタメフェス・『YEBISU MUSIC WEEKEND』。同イベントではアイドルやロックバンド、DJなどのライブに加え、音楽にまつわ... 続きを読む
くるり、デビュー前音源をnoteで販売 - 音楽ナタリー
くるりがnoteにて運営中のファンクラブ「純情息子」にて、会員を対象にデビュー前の音源「くるりの一回転」のダウンロード販売を開始した。「くるりの一回転」はもともと、1996年2月に完全自主制作のカセット音源として発表された作品。「虹」などを含む内容で、noteではファンクラブ会員でなくとも各曲30秒ずつ試聴できる。またnoteでは田中宗一郎によるライナーノーツも掲載中。なおくるりはニューアルバム「... 続きを読む
渋谷系特集#8「ゴーイング・ゼロから1への飛躍、またはその掌返しについて」 - 音楽だいすきクラブ
2014-06-26 渋谷系特集#8「ゴーイング・ゼロから1への飛躍、またはその掌返しについて」 渋谷系って?そう尋ねられたら僕は「海外かぶれでスノッブな連中のスカした音楽だよ」と偽悪的に答えてやろう。偉大なるアンファン・テリブル、フリッパーズ・ギターの2人に倣って。 田中宗一郎は渋谷系を「バブルという戦後最大の張り子の豊かさと戯れること」と揶揄し仮想敵に仕立て、中村一義をその対立項として祭りあげ... 続きを読む
【インタビュー(前編)】田中宗一郎に聞く、ネット時代の音楽メディアの泳ぎ方 | Qetic - 時代に口髭を生やすウェブマガジン “けてぃっく”
つ・つ・ついに! 2年前に休刊してしまったあの音楽誌『snoozer』の名物編集長! 「タナソウ」こと田中宗一郎氏がQeticに初登場なのです! 今年の秋、新たに立ち上がった話題のウェブメディア『the sign magazine』ですが、やはり我々、Web Magazine Qeticだって同じメディアだから取材しないーなんて無理ですよね(きっぱり)。やっぱり大パイセンの動きが気になる!なる! ... 続きを読む
過去と未来 | 田中宗一郎 | TheFutureTimes
後藤正文「率直に『snoozer』をやめると聞いてビックリしました」 田中宗一郎「ごめんなさい!」 後藤「でも、なんとなく流れとしては今やめるということもわかるような気もして」 田中「どういうポイントにおいて、そう思ってもらった感じですか?」 後藤「今の時代、音楽雑誌が機能しているとは、あまり思えないというか。機能の仕方も変わってきている。昔は“クラスタ”って言葉もなかったし、メディアとして“熱い... 続きを読む
音楽雑誌「snoozer」に関するたいせつなおしらせ — リトルモア
音楽雑誌「snoozer」は、1997年5月の創刊以来、14年にわたり刊行を続けてまいりました。 長らくご愛読くださりました読者の皆さまには感謝を申し上げるとともに、お詫びの意を込めまして、ここにご報告させていただかなければいけないことがあるのですが、かたくるしい報告にかえて、「snoozer」編集長 田中宗一郎からの皆さまに対するご挨拶文をここに掲げます。 いままで本当にありがとうございました。... 続きを読む