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タグ 生活保護行政

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「ばれると仕返しされる」…証言を拒む困窮者たち 桐生市の生活保護「水際作戦」の全容はまだ見えない:東京新聞 TOKYO Web

2024/05/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 208 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 全容 水際作戦 砂上 証言 桐生市

連載<続・砂上の安全網>③ 桐生市の生活保護制度の運用をめぐる問題は、第三者委員会が始動し、4月3日には利用者2人が市を相手取って国家賠償請求訴訟を起こして実態解明に向けた段階に入った。新たな証言やデータから、同市の生活保護行政が再生できるのかを問う。 続きを読む

小田原市 | 生活保護行政のあり方検討会

2017/03/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 小田原市 ジャンパー あり方検討会 改善方策 お礼

有識者の皆様、本日はお忙しい中、ご出席いただきありがとうございます。それぞれ大変お忙しいお立場にもかかわらず、快くお引き受けいただきまして、心からお礼申し上げます。 生活保護行政のあり方検討会につきましては、本市の生活保護担当職員が不適切な表記が記されたジャンパーを着用し、業務に従事していたこと等を捉え、本市における生活保護行政についての検証と今後の改善方策を取りまとめるため、有識者の皆様のご参画... 続きを読む

小田原市職員、シャツにも文字「生活保護悪撲滅チーム」:朝日新聞デジタル

2017/02/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 100 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip シャツ 朝日新聞デジタル 文字 ジャンパー ローマ字

神奈川県小田原市の生活保護担当職員が「保護なめんな」などとプリントしたジャンパーを着ていた問題で、市は3日、ポロシャツにも生活保護行政への誤解を招きかねない文字をプリントしていたとして着用禁止にした。市への取材でわかった。 市によると、ジャンパーにもあった「SHAT」の文字が、ポロシャツの袖の部分にプリントされていた。「生活」「保護」「悪撲滅」「チーム」をローマ字などで書いた時の頭文字という。 ジ... 続きを読む

稲葉剛公式サイト » 小田原市の「保護なめんな」ジャンパー問題、各地の福祉事務所職員は何を思ったのか?(上)

2017/01/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ジャンパー問題 小田原市 各地 稲葉剛公式サイト 経緯

1月17日(火)に記者会見が行われて以来、大問題となった小田原市の「保護なめんな」ジャンパー問題。 本日20日、全国の法律家、研究者、NPO関係者らでつくる生活保護問題対策全国会議は、小田原市長宛の公開質問状を提出。 ジャンパー作成の経緯や生活保護行政の現状、今後の改革の方向性について回答を求めています。 24日(火)には、同会議のメンバーとして小田原市役所に行き、担当者との話し合いを行なう予定で... 続きを読む

35年音信不通“DV加害者父”の扶養要請された人も 生活保護行政をめぐる大阪市の「暴走」(2) ――政策ウォッチ編・第66回|生活保護のリアル みわよしこ|ダイヤモンド・オンライン

2014/06/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 31 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 扶養 題材 暴走 親族 要件

2012年4月、高額所得者であるお笑い芸人の母親が生活保護を利用していたことをきっかけとして、親族の扶養義務に関する関心が高まった。2014年7月1日の改正生活保護法施行を前に、扶養義務はどのように取り扱われているだろうか? 大阪市住之江区の「35年間音信不通だったDV加害者の父親の扶養を求められた」という事例を題材として、扶養義務の強化が何をもたらすかを見てみよう。 生活保護申請の「要件」ではな... 続きを読む

2014 とくほう・特報/大阪市の生活保護行政 違法だらけ/“風俗で働け” 患者に求職強要

2014/06/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 145 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 特報 波及 両日 ソープランド 浮き彫り

弁護士・学者などでつくる大阪市生活保護行政問題全国調査団(井上英夫団長・金沢大学名誉教授)は、5月28、29の両日、生活保護行政の適正化と「大阪市方式」の全国への波及を阻止するために実態調査を行いました。そこから浮き彫りになった実態を追いました。 (大阪府・生島貞治、岩井亜紀、前田美咲) 全国調査団が実態告発 「(生活保護の)申請を5回断られ、その際対応した職員から『ソープランドへ行け』と言われて... 続きを読む

このままでは当事者が“不正受給予備軍”扱いに 厚労省に有名無実化されかねない生活保護制度 ――政策ウォッチ編・第57回|生活保護のリアル みわよしこ|ダイヤモンド・オンライン

2014/03/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 30 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ダイヤモンド 厚労省 リアル みわよしこ 国会答弁 当事者

2014年3月3日、厚労省は「社会・援護局関係主管課長会議」を開催した。この会議は、次年度の生活保護行政が実際にどのように運用されるべきであるかを各自治体の担当課長に伝達する会議である。 改正生活保護法をめぐる国会答弁で何度も繰り返された「運用は変わらない」は、どの程度実現しそうであろうか? 運用のどこが、どのように変わる可能性があるのだろうか? 生活保護制度は、どのように変質させられようとしてい... 続きを読む

 
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