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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users地球最古の生命体「ストロマトライト」 ごくわずかに現存する生きた個体を発見(タスマニア) : カラパイア
地球最古の生命体は、藍藻類と堆積物が何層にも積み重なって形成された「ストラマライト」と呼ばれるものだ。 徐々にドーム型に成長していくストラマライトは、内部の断面が層状になっており、少なくとも35億年前に地球上に現れたと言われている。 ストラマライトの化石は至るところで見つかっているが、現生のものはご... 続きを読む
ネアンデルタール人は人間の祖先と10万年間も戦争状態にあった(人類史) : カラパイア
60万年前、ヒトは2つのグループに別れた。一方はアフリカにとどまり、「ホモ・サピエンス」つまり現生の人類である我々になった。 もう一方はアフリカからアジアへ、次いでヨーロッパへと旅立ち、「ホモ・ネアンデルターレンシス」ネアンデルタール人になった。 すでに絶滅したネアンデルタール人は我々の祖先ではなく、... 続きを読む
最大のげっ歯類、カピバラに独自のがん免疫療法 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
カピバラの母子。ブラジルのパンタナールで撮影。(PHOTOGRAPH BY FRANS LANTING) 変わり者があふれるこの地球上でも、カピバラはひときわ独自の路線を行く。 体重はおよそ人間1人分と、現生のげっ歯類では最重量。最も近縁の動物と比べて60倍もの重さがある。南米の川岸で草を食み、性格は非常に穏やかだ。(参考記事... 続きを読む
週末サイエンス:「4本脚のヘビ」の化石が見つかる - ITmedia ニュース
「テトラフォドフィス」(Tetrapodophis amplectus)と名付けられたこの生物の化石は、ブラジルの1億1000万年前(白亜紀)の地層から見つかった。全長は20センチほどだが、若い個体だったとみられ、成体はさらに大きい可能性があるという。 化石は極めて状態が良く、4本の短い脚がはっきりと分かるという。前脚は長さ1センチほどだが、ひじや手首、手が確認できる。現生のヘビとは異なる姿だが、... 続きを読む
マンモスは20世紀まで生きていた?第二次世界大戦中にロシアで撮影されたマンモスらしき生物の動画(1943年) : カラパイア
巨大な牙とふさふさの毛。現生のゾウの類縁と言われるマンモスは、約400万年前から1万年前頃までの期間に生息していたと考えられているが、そのマンモスとおぼしき生物の動く姿が、1943年、ロシア、極東のサハ共和国、ヤクーツクで撮影されていたという。 映像は、第二次世界大戦中のソ連時代に捕虜としてシベリアの収容所送りとなった、ナチス党員のホルガー・ヒルデブラントというカメラマンが撮影したものだそうだ。ヒ... 続きを読む
仲睦まじい皇帝ペンギンの親子:ハムスター速報
仲睦まじい皇帝ペンギンの親子 Tweet カテゴリ鳥 0 :ハムスター2ちゃんねる 2013年1月6日 0:00 ID:hamusoku 写真家トルステンさんの撮影 1 2 コウテイペンギン 、またはエンペラーペンギン(皇帝ペンギン、学名:Aptenodytes forsteri)は、ペンギン科・コウテイペンギン属に分類されるペンギンの一種。現生のペンギンでは最大種で、もっとも南に分布するペンギン... 続きを読む