上野千鶴子氏を批判している左派

2023/02/22 8 users 左派 フェミニズム 上野千鶴子氏 郡司真子氏 杉田俊介氏

上野千鶴子氏を批判している左派はいる。 上野氏の結婚報道をうけて、杉田俊介氏や郡司真子氏らはツイッター上で、上野氏の階級的特権性を批判するツイートをした。 上野氏のフェミニズムは1%の側の思想であり、99%の人たちのものではない。 それに同意する左派は少なくないだろう。 日本の戦後左翼史を振り返ってみても... 続きを読む

追悼　ジャン=リュック・ゴダール『映画作家ゴダールは、その「特権性」を晴れやかに誇示しながらこの世界から姿を消した』蓮實重彥｜文學界｜note

2022/10/14 13 users ゴダール 追悼 リュック ジャン Note

追悼　ジャン=リュック・ゴダール『映画作家ゴダールは、その「特権性」を晴れやかに誇示しながらこの世界から姿を消した』蓮實重彥 ゴダールという名前を耳にして反射的に記憶に甦ってくるのは、三つの断片的な光景である。まず、１９６２年初冬にパリについてあまり時間のたっていない冬の夕方、サン・ミッシェル大通... 続きを読む

Sonota on Twitter: "いやーこの曲解は酷い。 阿部「民意を踏みにじられてどんなに選挙や県民投票で反対しても基地を作られて、やむにやまれず座り込みせざるを得ない立場にいない大空さんが

2022/10/07 10 users 曲解 民意 大空 阿部 基地

いやーこの曲解は酷い。 阿部「民意を踏みにじられてどんなに選挙や県民投票で反対しても基地を作られて、やむにやまれず座り込みせざるを得ない立場にいない大空さんが座り込みについて講釈するのは特権性なんです」 大空「当事者以外話すなとい… https://t.co/yjc1ca6voW 続きを読む

オンラインミーティングやチャットツールが普及したことで「電話ってすごく暴力的なコミュニケーションだな」と思うようになった

2022/07/18 407 users アラーム デバイス tarareba722 着信音 普及

たられば @tarareba722 オンラインミーティングや社用チャットの普及によって、いよいよ「電話コミュニケーション」の特殊性が際立ってきたなと思う。特に突然かけてくる人の特権性。いや機能上、常に突然だから当然なんだけど、かけられる側の事情一切無視でデバイスにアラーム（着信音）鳴らして会話させるってすごい... 続きを読む

俺の歯が6本ない話や、男性の特権性の話とか

2021/12/10 512 users 男性 前歯 6本 低賃金 職業

現実で口に出すには惨めすぎる話なのでここで吐きます。長くなるし普通の話だけど。 俺は30代も後半に差し掛かる中卒男性で、低賃金でせこせこ働いてる。職業は伏せるがまあ正直あんまり胸張れる感じじゃない。 俺は歯が6本ない。奥の方が5本と前歯が一本ない(正確に言うと最近やっと前歯だけ最低限治せた。分割払いだ。... 続きを読む

芦野公平 kohei ashino on Twitter: "強く訴える人の攻撃性を、「攻撃性を纏わずに冷静でいられる私」が煙たがるとき、大抵は攻撃性を纏わずに済んでいる代わりに、本人には認識できていない特

2021/11/03 165 users 大抵 本人 攻撃性

強く訴える人の攻撃性を、「攻撃性を纏わずに冷静でいられる私」が煙たがるとき、大抵は攻撃性を纏わずに済んでいる代わりに、本人には認識できていない特権性を纏っている。 続きを読む

恐怖が全ての特権性を独占するとき - una1115のブログ

2019/01/24 31 users 恐怖 強者 全て 中世 指標

恐怖の魅力に酔える者は、強者のみ －『悪の華』ボードレール 「生物学的性別」とは果たして本当に客観的で政治性のない指標だろうか。 中世の16~17世紀の学者アルドロヴァディの『蛇と龍の話』における「蛇」の記述は現在の生物学の記述と比べると奇異に映る(もっとも現在の生物学に則ったものではないから当然である)... 続きを読む

ねこねこブログ : 秋口ぎぐる「いつか、勇者だった少年」読了。ライトノベルの主要キャラクターの特権性を風刺する面白い作品です。 - livedoor Blog（ブログ）

2011/06/19 17 users ライトノベル 岩波文庫 勇者 主要キャラクター 少年

いつか、勇者だった少年 (朝日ノベルズ) サキ傑作集 (岩波文庫 赤 261-1) 秋口ぎぐるさんのライトノベル「いつか、勇者だった少年」読了。うーん…。なんとご紹介したらよいか悩む作品です。僕は面白かったですが、普通にライトノベルを楽しんでいる読者さんが、普通にライトノベルを楽しもうと思って読んだら、不快になってしまうだけかも…。本作は、ライトノベルで描かれるような非日常の刺激を味わうために行動... 続きを読む