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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「THE SECOND」ガクテンソクが優勝
ガクテンソクが、結成16年以上の漫才師たちを対象にした賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~2024」で優勝した。2005年に結成した奥田修二とよじょうのガクテンソク。「THE SECOND」2代目王者となり、優勝賞金1000万円を手にした。 本日5月20日(土)19時からフジテレビ系で生放送された「THE SECOND」グランプリフ... 続きを読む
「THE SECOND」優勝はギャロップ
ギャロップが、結成16年以上の漫才師たちを対象にした賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」で優勝した。ギャロップは2003年12月結成で、コンビ歴19年。エントリー数133組の頂点に立ち、優勝賞金1000万円を手にした。 本日5月20日(土)19時からフジテレビ系で生放送された「THE SECOND」グランプリファイナル。1... 続きを読む
『THE SECOND』試行錯誤を重ねたルール設計「審査員が炎上するのはもう見たくない」 (1)
結成16年以上の漫才師が参加する新たなお笑い賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~』の「グランプリファイナル」が、フジテレビ系で20日(19:00~)に4時間超にわたり生放送される。 大会の開催発表当初、『M-1グランプリ』を卒業した漫才師たちが再び賞レースに巻き込まれることにネガティブな反応も懸念されたが、... 続きを読む
ぺこぱシュウペイが語るM-1舞台裏「じつは決勝前にミルクボーイが1位だなって予想してた」 | 2019年M-1・全員インタビュー なぜ“神回”になったか | 文春オンライン
「過去最高って言ってもいいのかもしれないですね。数年前なら誰が出ても優勝していたんじゃないか、というレベルの高さでした」 大会の締めに審査員のダウンタウン松本人志がこう語るほど、2019年のM-1は沸いた。では何がこの“神回”を作ったのか。出場した漫才師たちのインタビューから、その答えに迫っていく。 衝撃の... 続きを読む
M-1史上最高得点で優勝 ミルクボーイが見せた“革命”と、大会を決定づけた松本人志の一言 | 文春オンライン
漫才日本一を決める『M-1グランプリ』は、出場する漫才師たちの大会であると同時に、審査員を務める芸人たちの大会でもある。松本人志、上沼恵美子、オール巨人をはじめとする大御所芸人たちが、若手のネタを見てどういう評価を下すのか、ということも視聴者の興味の対象になっている。 いわば、この大会では審査員も視... 続きを読む
「THE MANZAI」新装開店で漫才師たちの祭典へ、たけしとナイナイ続投 - お笑いナタリー
昨年2014年まで「日本一面白い漫才師を決める大会」として開催してきた「THE MANZAI」(フジテレビ系)が、今年は12月20日(日)に「Cygames THE MANZAI 2015」として放送される。 数々のスマホゲームを手がける株式会社Cygamesを冠スポンサーに、昨年までのコンテスト形式から、漫才師のオールスターが一同に集う「年に一度の漫才の祭典」へと新装開店することに。番組MCはナ... 続きを読む
「THE MANZAI 2014」決勝戦の日程が12月14日に決定 - お笑いナタリー
「日清食品 THE MANZAI 2014」(フジテレビ系)の決勝大会が、来月12月14日(日)に実施されることが明らかとなった。決勝には「日清食品 THE MANZAI 2014」の本戦サーキット上位11組と、ワイルドカード決定戦の勝者1組、あわせて12組の認定漫才師が出場。生放送のスタジオで「2014年日本でもっとも面白い漫才師」が決まる。MCのナインティナインとともに、漫才師たちの激闘をぜひ... 続きを読む