タグ 滋賀県平和祈念館
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旧日本陸軍戦闘機「飛燕」エンジンか 展示始まる 滋賀 東近江 | NHK
太平洋戦争で旧日本陸軍が使用した戦闘機の「飛燕」に搭載されていたとみられるエンジンの展示が、滋賀県東近江市の滋賀県平和祈念館で始まりました。 旧日本陸軍の「飛燕」は特攻作戦にも使われた戦闘機で、およそ3000機が生産されたと伝えられています。 ことし2月、東近江市の建設工事現場で戦闘機のエンジンが地中に... 続きを読む
感染症、飢餓…戦死者の苦しみ伝え インパール作戦題材に企画展 滋賀 - 毎日新聞
インパール作戦の写真や遺品=滋賀県東近江市下中野町の県平和祈念館で2020年7月18日午前11時47分、伊藤信司撮影 「兵士を襲った感染症と飢餓」と題した企画展が、滋賀県平和祈念館(東近江市下中野町)で開かれている。多数の日本人が戦病死した第二次世界大戦の「インパール作戦」を取り上げ、県関係者16... 続きを読む
戦時中の独製急降下爆撃機 八日市飛行場に配備か 写真確認 (1/2ページ) - MSN産経west
第二次世界大戦中、旧日本陸軍が研究用に輸入したドイツ・ユンカース社製の急降下爆撃機「Ju87」が滋賀県東近江市にあった八日市飛行場に配備されていた可能性を示す写真が、同市の滋賀県平和祈念館で確認された。同館によると、Ju87は国産機製造に生かされたとされるが、配備先など不明な点が多いといい、専門家は「当時の国産軍用機開発の実情を知るうえで貴重な発見だ」と評価している。 写真は同館が保管していた第二... 続きを読む
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