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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users女子小学生にまで求められる“モテ技”。男はなぜ「さしすせそ」で気持ちよくなってしまうのか(清田隆之) - QJWeb クイックジャパンウェブ
男性を褒めて喜ばせるための「さしすせそ」というテクニックがある。その実践方法が、女子小学生向けの本で“男ウケするためのモテ技”としてレクチャーされている。それは小学生にまで必要な知識だろうか? そもそも、なぜ「男性は褒められたい生き物」とされているのか? これまで1200人以上の恋愛相談に耳を傾け、ラジ... 続きを読む
田嶋陽子が再ブーム。“日本でいちばん誤解されたフェミニスト”はこんなにカッコよかった(清田隆之) - QJWeb クイックジャパンウェブ
「90年代のバラエティ番組で、いつも男に怒ってたおばちゃん」。そう聞いて多くの人が思い浮かべるであろう人物が、田嶋陽子だ。あれから20年以上が経ち、“ブーム”と呼べる状況になっているのはなぜなのか。 これまで1200人以上の恋愛相談に耳を傾け、男女問題やフェミニズムに詳しい「桃山商事」の清田隆之が、自らの記... 続きを読む
『ラブライブ!サンシャイン!!』のPRイラスト論争。批判の声に怒っているのは誰なのか?(清田隆之) - QJWeb クイックジャパンウェブ
現在進行形で炎上騒動となっている『ラブライブ!サンシャイン!!』のPRイラスト。「過度に性的」とされるイラストが公共空間に置かれることの是非は、過去に何度も大論争となった。では、批判側は何を問題視し、激しく反論する擁護派は何に対して怒っているのか? 「桃山商事」の清田隆之が、これまで1200人以上の恋愛相... 続きを読む
恋人に「わがまま」を言えますか?|恋とか愛とか社会運動とか|富永京子/森田雄飛(桃山商事)/清田隆之(桃山商事)/ワッコ(桃山商事)|cakes(ケイクス)
恋バナ収集ユニット・桃山商事の3人と、『みんなの「わがまま」入門』の著者であり社会学者の富永京子さんによる短期集中連載がスタート!「恋愛×社会運動」というちょっと変わった切り口でワイワイ語らっていきます。第1回目は、恋人にわがままが言えないという悩みや、価値観の押し付けあいについてです。 同時公開の... 続きを読む
「男らしさ」って何? 偏見にまみれた「フツー」を考える/北村紗衣×清田隆之(桃山商事)トークイベントレポート - wezzy|ウェジー
さて、映画や小説は、「フツー」の男たちをどのように描いているのだろうか。もちろん、現実世界においては、女性同士で集まって彼氏や配偶者の“あるある”話で盛り上がる……なんてことは珍しい光景ではない。 同トークイベントでは、北村さんのフィクションへのまなざしと、清田さんの恋バナ(ノンフィクション)エピソー... 続きを読む
エッセイ2019 | 清田隆之 | epoca
俺たちは全然"客観的"で"中立的"なんかじゃない なんであんなこと言っちゃったんだろう……。過去の発言を思い出し、心臓がキューッとなる瞬間が多々ある。 例えば私は学生時代、C子さんという女友達から「バイト先の先輩にいきなり背後から抱きつかれ、怖い思いをした」という相談を受けた。聞けば彼女はバイトの非番だっ... 続きを読む
彼女よりも「内輪の笑い」を優先する男たち|桃山商事の恋バカ日誌|森田雄飛(桃山商事)/清田隆之(桃山商事)/ワッコ(桃山商事)|cakes(ケイクス)
「失恋ホスト」として数々の恋愛相談を受けてきた恋バナ収集ユニット「桃山商事」の3人が、新感覚の恋バナ談義を繰り広げるこの連載。「恋愛と油断」中編となる今回は、ホモソーシャルと油断の関係についてです。男同士の連帯、悪ノリを優先させたことで彼女をドン引きさせたエピソードとは? 続きを読む
「男性らしさの規範」から抜け出すと“負け組”になってしまう問題 - 朝日新聞デジタル&M
&Mの連載「男らしさの呪縛」のスピンオフ企画、「小説家・白岩玄×恋バナ収集ユニット『桃山商事』清田隆之」対談の後編です。 前編では、2人が「男らしさ」に疑問を持ち始めたきっかけに始まり、男性の内面を変える喪失体験へと話が広がりました。 後編では、どうすれば男性が「男らしさの呪縛」から抜け出せるのか、そ... 続きを読む
オトコはなぜ女子を「人間扱い」できないのか|大学1年生の歩き方|トミヤマユキコ/清田隆之(桃山商事)|cakes(ケイクス)
「キラキラしたいわけじゃないけど、地味すぎて後悔したくもない」どことなく不安な新入生の12ヶ月を応援する書籍『大学1年生の歩き方』本文を隔週で公開します。 第2回はどうしてオトコは「女子に幻想をいただき」つつ、同時に「女子を下に見てしまう」のか。1000人以上の女性の悩みに耳を傾けてきた桃山商事代表・清田隆之さんが語る、その改善策とは? 「当然ですが、恋人は『セックス付きのママ』じゃありません」 ... 続きを読む