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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users深海生物の胃から人工物 人気のダイオウグソクムシ - 47NEWS(よんななニュース)
5年間の絶食記録や独特の姿で人気が集まる深海生物ダイオウグソクムシの胃から、ビニールやゴムなどの人工物が見つかる例が国内の水族館で相次いでいることが28日、分かった。メキシコ湾などの生息地で深海に沈んだごみを誤って食べた可能性がある。 水族館の担当者は「人間が捨てたごみが、深海の生き物にまで影響を与えているという事実を知ってほしい」と海の環境保護を訴えている。 ダイオウグソクムシはメキシコ湾などの... 続きを読む
5年絶食のダイオウグソクムシ死ぬ、三重の鳥羽水族館:朝日新聞デジタル
5年以上もエサを食べずに生き続けていた鳥羽水族館(三重県鳥羽市)の深海生物ダイオウグソクムシが14日午後5時半ごろ、死んだ。 ダイオウグソクムシは、ダンゴムシの仲間では世界最大。大西洋やインド洋の深海底にすみ、生物の死骸を食べることから「深海の掃除屋」との異名がある。 死んだのは鳥羽水族館が2007年9月から飼育していた個体(体長29センチ)で、2009年1月2日に約50グラムのアジを食べてからエ... 続きを読む
深海生物ダイオウグソクムシ死ぬ 絶食6年目、鳥羽水族館 - 47NEWS(よんななニュース)
絶食して6年目に入り話題となった鳥羽水族館(三重県鳥羽市)が飼育する深海生物「ダイオウグソクムシ」の「NO1」が14日死んだ。 水族館によると、14日朝、飼育員が生きているのを確認。同日午後5時ごろ、死んでいることに気づいた。死因は不明としている。 「NO1」は、2007年9月にメキシコ湾から来た体長約29センチ、体重約1キロの雄で、09年1月以来、餌を食べずに生きていることで注目された。 47N... 続きを読む
絶食なんと丸5年 なぞの深海生物、鳥羽水族館で注目:朝日新聞デジタル
【中村尚徳】鳥羽水族館(三重県鳥羽市)の深海生物ダイオウグソクムシがエサを食べなくなり、来月1日で丸5年になる。飼育担当者は気をもむが、インターネット上の関心は高まるばかり。年末年始にはネット上で生中継しエサを与える計画もあり、絶食が6年目に入るか注目を集めそうだ。 絶食を続けるのは2007年9月から飼育している「No.1」(体長29センチ)。09年1月2日に約50グラムのアジを平らげて以降まった... 続きを読む
ダイオウグソクムシのiPhone5sケース。鳥羽水族館で絶食中の話題の深海生物がスマホケースに。
どうも、iPhoneユーザーの伊勢海老太郎(@iseebitaroublog)です。ネットでインテリア雑貨を探していたら、おもしろいiPhoneケースを見つけたので紹介します。これ何だと思いますか? 正解は深海生物ダイオウグソクムシのiPhone5s/5ケースです。 ダイオウグソクムシは節足動物門等脚目のスナホリムシ科の生物だそうです。節足動物門等脚目のスナホリムシ科?何のことだかよくわかりません... 続きを読む