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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users朝日新聞デジタル:プロ女流棋士目指すポーランドの大学生、研修会に合格 - カルチャー
カロリーナ・ステチェンスカさん=東京都渋谷区の将棋会館 【深松真司】将棋のプロ「女流棋士」を目指し、ポーランドの大学生カロリーナ・ステチェンスカさん(22)が23日、女流棋士の養成機関である日本将棋連盟の「研修会」を受験し、合格した。女流棋士になった外国人はまだおらず、研修会への入会も初めて。 試験は研修会員との対局。ステチェンスカさんは5月から計8回対局して3勝5敗で、A〜FクラスのうちのC... 続きを読む
朝日新聞デジタル:将棋電王戦、第5局もソフトが勝利 団体戦、人間が敗北 - カルチャー
【深松真司】将棋の現役プロ棋士5人と五つのコンピューターソフトが団体戦形式で戦う「第2回電王戦」の最終第5局が20日、東京・千駄ケ谷の将棋会館であり、ソフト「GPS将棋」がA級棋士の三浦弘行八段に勝った。ソフト側の3勝1敗1分けとなり、人間側の団体戦敗北が決まった。 人間側は第1局で先勝したが、第2局で現役プロが公式の場で初めてソフトに敗北。第3局も逆転で敗れ、第4局はかろうじて引き分けに持ち込... 続きを読む
朝日新聞デジタル:プロとコンピューターは引き分け 将棋電王戦第4局 - カルチャー
【深松真司】将棋の現役プロ棋士5人と五つのコンピューターソフトが団体戦形式で戦う「第2回電王戦」の第4局が13日、東京・千駄ケ谷の将棋会館であった。塚田泰明九段とソフト「Puella α(プエラ アルファ)」が対戦。玉がお互いに敵陣に入って詰ますことができない状態となり、持将棋(引き分け)となった。対戦成績は人間側の1勝2敗1分け。 人間側は第1局で先勝したが、第2局で現役プロが公式の場で初めて... 続きを読む