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タグ 海底噴火

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トンガの海底噴火、噴煙は半径260キロに広がる 「大量の軽石も」:朝日新聞デジタル

2022/01/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 224 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip トンガ 軽石 噴煙 朝日新聞デジタル トンガ諸島

南太平洋のトンガ諸島で発生した大規模な海底火山の噴火について、防災科学技術研究所火山研究推進センターの中田節也センター長(火山地質学)は「噴煙が最大2万メートル(20キロ)近く、半径260キロにも広がっており、1991年のフィリピン・ピナトゥボ火山の噴火と似ている。噴火規模を0~8で示す火山爆発指数(VEI)も... 続きを読む

福徳岡ノ場の噴火警報を切替 新島の出現を確認 - ウェザーニュース

2021/08/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 51 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ウェザーニューズ 新島 噴火警報 切替 福徳岡ノ場

日本のはるか南の海上、福徳岡ノ場では13日(金)から大規模な海底噴火が始まりました。海上保安庁が昨日15日(日)に実施した上空からの観測によると、依然として活発な噴火活動が続いているとともに、直径約1kmの馬蹄形の新島が確認されています。 噴火による軽石などの浮遊物が北西方向の約60kmの海域にまで流れているこ... 続きを読む

西之島の不思議:大陸の出現か? | 2014<JAMSTECニュース<独立行政法人海洋研究開発機構

2014/06/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 186 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip マグマ 西之島 大陸 出現 南東沖

東京の約1000km南方に、南北約650m、幅約200mの小さな無人島があった。西之島である。2013年11月20日、西之島の海岸線から約300m南東沖に海底噴火が確認され、新島を形成した(2013年11月25日のJAMSTECニュース・コラム参照)。新島は爆発的に、かつ着実にマグマを噴出して成長を続けた。2013年12月、西之島は新島と結合し、一体化した。2014年5月、西之島は、面積は以前の4... 続きを読む

小笠原に島が誕生 直径200メートル、海底火山噴火で:朝日新聞デジタル

2013/11/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 231 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 海底火山噴火 小笠原 工藤隆治 朝日新聞デジタル 噴火

【工藤隆治】20日午後4時20分ごろ、小笠原諸島の西之島の南南東約500メートルの海上に、直径約200メートルの新たな島ができているのを、海上保安庁の航空機が確認した。海底火山の噴火によるもので、活動はしばらく続くとみられる。海底噴火による新島の出現は27年ぶり。海保は、近くを通る船に注意を呼びかけている。 新たな島は東京の南約1千キロ、父島の西約130キロにできた。標高数メートル。海保の提供映像... 続きを読む

 
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