タグ 浅川芳裕氏
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users環境省の「レジ袋キャンペーン」は「炭素税導入に向けたアリバイ作り」だ! : 減税新聞-TaxCutsNews-
農業ジャーナリストの浅川芳裕氏が環境省に「レジ袋キャンペーン」について取材をしたところ、その目的は「レジ袋辞退による環境意識向上」ではなく「炭素税導入に向けたアリバイ作り」だったことが判明しました。 農業と食料の専門家/浅川芳裕@yoshiasakawa環境省の担当者に「みんなで減らそう#レジ袋チャレンジ 」キ... 続きを読む
バター不足は農水省による「チーズの作らせ過ぎ」が原因 - エキサイトニュース(1/2)
今年、断続的に起きてきたバター不足は、12月4日に乳業メーカー各社がバターの増産を決めたことで、徐々に沈静化しつつあるようだ。しかしながら、本当に問題は解決されたのだろうか。「バター不足は農水省により人為的に起こされたもの」と断じる、農業ジャーナリストの浅川芳裕氏が、ほとんどメディアで伝えられることのない騒動の背景を語る。 ここ10年の間に生乳生産量は約1割減少しているが、生乳を原料とする生産物... 続きを読む
農水省はなぜTPPをきらうのか : アゴラ - ライブドアブログ
農水省はなぜTPPをきらうのか / 記事一覧 きのうの田原総一朗さんのBookセミナーには、『日本の農業が必ず復活する45の理由』の著者、浅川芳裕氏が会場に来ていて、TPPについての議論が盛り上がりました。中でも驚いたのは、農水省が巨大な穀物商社だという話です。 年間の小麦輸入量は約570万t。それに国家マージン17000円/tをかければ、約969億円。さらに企業に「契約生産奨励金」という拠出金を... 続きを読む
SYNODOS JOURNAL : なぜ「利回り100倍定期預金」の満期が待てないのか?――日本の農業・漁業の現実
2011/7/718:45 なぜ「利回り100倍定期預金」の満期が待てないのか?――日本の農業・漁業の現実 7月6日放映の「ニコ生シノドス」レギュラー放送化第2回は、三重大学生物資源学部准教授の勝川俊雄氏と、月刊『農業経営者』副編集長の浅川芳裕氏をゲストに迎え、「農業・漁業が滅びる!?」と題して行われた。 しかし収益性という観点の不在については、漁業のほうがより深刻かもしれない。勝川氏は漁獲枠制限... 続きを読む
「食料自給率40%」は大嘘!どうする農水省 JBpress(日本ビジネスプレス)
農業に関する常識、思い込みが、見事なまでに覆される1冊である。 多くの人はこう信じているはずだ。「日本の食料自給率は低い」「世界的食糧危機が将来やって来るから、日本は食料自給率を高めて備えなければならない」「日本の農業は弱く、保護しなければ崩壊してしまう」──。 しかし『日本は世界5位の農業大国』によれば、これらはいずれも農林水産省がでっちあげた大嘘、インチキだという。 筆者の浅川芳裕氏は農業専門... 続きを読む