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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users三陸鉄道、つながって「リアス線」誕生 津波被災の区間復活 久慈-盛163キロ - 毎日新聞
東日本大震災の津波で不通になっていた岩手県沿岸部のJR山田線宮古―釜石間(55.4キロ)が23日、第三セクターの三陸鉄道(三鉄)に経営移管され、8年ぶりに同区間での運行を再開した。同区間を南北に挟んで三鉄の「南リアス線」(釜石―盛)、「北リアス線」(久慈―宮古)とつながり、全区間を「リアス線」と改称。第三セ... 続きを読む
東日本大震災でオレが出会った修羅場ワースト10
また、この日が来た。 そりゃ、あの災害を忘れないようにしようとするのも結構だが。その一方で忘れてしまいたいのも事実。オレが被ったヒデえ事件を以下列挙すると、こうなる。 第十位 家に帰れない →津波被災のため、三日間国道が閉鎖されて家に帰れず。自衛隊の尽力で瓦礫が撤去されて家に帰れるようにはなったが、家には電気・水道・ガスも通っておらず結局なんでも揃ってる職場に一週間寝泊まりした。 第九位 物資が入... 続きを読む
津波被災の墓かさ上げ巡り、寺が檀家を提訴へ 大槌:朝日新聞デジタル
震災による津波で浸水した墓地をかさ上げするため、岩手県大槌町の江岸寺(こうがんじ)は、墓の移転に同意しない一部の檀家(だんか)に対し、墓地の明け渡しなどを求めて訴訟を起こす。5日にも、盛岡地裁遠野支部に提訴する予定。 江岸寺は、町内で最多の約1600軒の檀家を持つ。震災による津波と火災で、平地部分にあった約180軒の墓の大半が流されたり焼かれたり、壊れたりした。町が周辺の市街地を2メートルかさ上げ... 続きを読む
津波被災のパトカー、富岡町が保存へ | 河北新報オンラインニュース
東日本大震災の津波で被災し残されたままのパトカーについて、福島県富岡町は16日、震災の記憶を伝える町の遺構として保存することを決めた。同町は東京電力福島第1原発事故で全町が避難。パトカーには県警双葉署員2人が乗務し、避難誘導中に殉職した。「感謝と哀悼の気持ちを忘れてはいけない」と町民から保存を求める声が上がっていた。 パトカーがあるのは富岡漁港西側の小安橋付近。車体の上部は押しつぶされ、運転席が... 続きを読む
津波被災の記録109 - hahnela03の日記
当初はこんなに続いて書くことになるとは思わなかった。被災地のあまり書かれない現実の一端を残すことと、途中で倒れるかもしれないのでその経過が残ればいいか程度だった。土日はテレビを見るのが嫌になったのも「復興が遅れている。」というお決まりの言葉が流れるから。 被災地に於いて、官民共に復旧・復興に携わる方達にとって、耳触りであり日々の業務について責め立てられているようなものだ。 「復興が遅れている。... 続きを読む
河北新報 東北のニュース/津波被災の石巻・大川小調査 教師証言メモ、市教委廃棄
津波被災の石巻・大川小調査 教師証言メモ、市教委廃棄 東日本大震災の津波で、全校児童の7割に当たる74人が死亡、行方不明になっている宮城県石巻市大川小をめぐり、市教委が生き残った男性教師ら関係者に震災当時の状況を聴取した際の証言メモを廃棄していたことが20日、分かった。「メモを基にした」という報告書はあるが、証言がどう反映されたかを検証できず、調査の信頼性が問われそうだ。 河北新報社が情報公開請... 続きを読む