“気象予報士の聖地”「津村書店」 親子2代 65年の歴史に幕 | 気象 | NHKニュース

2020/12/28 23 users 片隅 聖地 気象 店主 旧庁舎

気象庁の片隅で65年にわたって営業を続けてきた気象専門書店「津村書店」が28日で、その歴史に幕を閉じました。「気象予報士の聖地」としても知られる書店で、店主の男性は「お世話になった皆様に“ありがとう”と言いたい」と話していました。 「津村書店」は東京 千代田区にある気象庁の旧庁舎の片隅で親子2代、65年にわ... 続きを読む

気象庁の片隅で65年 気象専門の名物書店が10月末で閉店へ | 気象 | NHKニュース

2020/09/15 91 users 片隅 気象 気象庁 名物書店 閉店

気象庁の片隅で65年にわたって営業してきた、気象専門の名物書店「津村書店」が、来月末で店を閉じることになりました。気象関係者や気象予報士など、多くの人に親しまれた書店で、店主の男性は「多くの人に愛好してもらい、感謝しています」と話しています。 閉店するのは、東京千代田区の気象庁の庁舎内で、親子2代、6... 続きを読む

森田予報士も常連、開店６３年の気象庁の本屋　存続心配：朝日新聞デジタル

2018/05/08 31 users 常連 本屋 気象庁 朝日新聞デジタル いのち

気象に関する書籍を専門に扱う本屋が東京・大手町の気象庁内にある。開店から６３年、今は２代目の店主夫婦が営み、全国で唯一とも言われるが、２年後に予定されている庁舎移転に伴い、営業を続けられるか気をもんでいる。 「雲の不思議がわかる本」「雪は天からの手紙」「いのちを守る気象情報」――。気象庁１階にある「津村書店」の約３０平方メートルの店内には、気象関係の書籍がぎっしりと並ぶ。専門書から文庫、子ども向け... 続きを読む