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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users近江鉄道「上下分離」移行控え、交付金や税制の特例措置など政府に要望|社会|地域のニュース|京都新聞
上下分離(公有民営)方式への移行を来年4月に控える近江鉄道について、滋賀県と東近江市などの沿線市町、同社の各トップが8月31日、国土交通省… 続きを読む
赤字続く近江鉄道、沿線市町が存続決断へ 課題は財政負担、議論難航も|社会|地域のニュース|京都新聞
鉄道事業の赤字が続く近江鉄道(滋賀県彦根市)の在り方を議論している法定協議会が3月、鉄道の存続を決断する見通しとなった。法定協を構成する沿線市町が存続を望み、協議会長を務める、滋賀県の三日月大造知事も合意形成を図る意向を示している。合意後は、存続形態や自治体の財政負担などが課題となり、議論が難航... 続きを読む
三江線を廃止方針 JR西日本、利用低迷で17年度にも | 中国新聞アルファ
三次市と江津市を結ぶJR三江線(108・1キロ)の全線廃止の方針を、JR西日本が固めたことが15日、分かった。2017年度の廃止を想定しているとみられる。利用低迷による赤字が理由で、16日にも沿線市町に方針の説明を始める。通学や通院で使われている中山間地域の生活路線だけに、自治体や住民の反発も予想される。 三江線が廃止されれば、100キロを超える本州のJRローカル線の全線廃止は初めてとなる。代替と... 続きを読む
大井川鉄道、改革の道険し 自治体、財政支援に難色 :日本経済新聞
経営不振に陥っている大井川鉄道(島田市)の支援策を沿線市町などで議論する協議会の初会合が25日、島田市役所で開かれた。同社は観光客の減少などで、2014年3月期に3期連続の最終赤字となる見通し。ただ財政支援を引き出したい会社側と財政支援は難しいと考える自治体の思惑には開きが大きく、どこまで具体的な支援策を打ち出せるかが焦点となる。 観光客の減少でSLの乗客は伸び悩んでいる(新金谷駅) 初会合には... 続きを読む
木古内-五稜郭バス転換 新幹線並行在来線 道、地元提案へ-北海道新聞[経済]
木古内-五稜郭バス転換 新幹線並行在来線 道、地元提案へ (10/27 10:24) 【函館】2015年度の北海道新幹線新青森-新函館(仮称)開業に伴い、JR北海道から経営分離される並行在来線の江差線木古内-五稜郭間(38キロ)の旅客輸送について、道はバス路線への転換を沿線自治体に提案することが26日、分かった。収支予測を踏まえ、バス転換が道と沿線市町による公共負担がもっとも少ないことから最善と判... 続きを読む