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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【河村直哉の時事論】慰安婦像展中止は「病理」か 朝日への違和感(1/4ページ) - 産経ニュース
慰安婦の象徴とされる少女像などを展示して中止になった「あいちトリエンナーレ2019」企画展で、朝日新聞社説に極めて強い違和感を覚えた。「あいち企画展 中止招いた社会の病理」とする8月6日付社説である。 非常識な展示が中止になったことを、「社会の病理」だといっている。筆者には、慰安婦報道で朝日に寄せ... 続きを読む
【河村直哉の国論】「歴史修正主義」という日本叩き 真珠湾攻撃73年 民族の歴史を公平に見たい(1/3ページ) - 産経WEST
今年、12月8日は真珠湾攻撃から73年となる。この年、重要書の翻訳が刊行された。日米開戦時のアメリカ大統領、フランクリン・デラノ・ルーズベルト(FDR)と同時代に共和党議員だったハミルトン・フィッシュの「ルーズベルトの開戦責任」(草思社)。原著は1976年の刊行。ひとことでいえば、ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けさせたというものである。プロパガンダ戦として 本を紹介する前に、現代の状況を見ておこう... 続きを読む
社長謝罪で慰安婦誤報を隠した朝日新聞 「広義の強制性」スタンス変えず (1/5ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)
【河村直哉の国論】 朝日新聞の木村伊量(ただかず)社長らが9月11日夜、会見し謝罪した。評価するとともに、なお批判を述べる。 慰安婦での謝罪は付け足しか 会見は、東京電力福島第1原発の故吉田昌郎(まさお)元所長が政府事故調査・検証委員会に答えた、いわゆる「吉田調書」などが政府によって公開されたのに合わせて行われた。朝日は5月、「原発所員、命令違反し撤退」と大きく報じ、第1原発所員の9割が吉田元所長... 続きを読む
【河村直哉の国論】ここまで日本人を信頼できないのか、朝日社説に滲む「中国への迎合」と「自己卑下」…69年前の反省を掲げ続けよと国を批判し、慰安婦報道を反省しない「ご都合主
ここまで日本人を信頼できないのか、朝日社説に滲む「中国への迎合」と「自己卑下」…69年前の反省を掲げ続けよと国を批判し、慰安婦報道を反省しない「ご都合主義」 朝日新聞が自社の慰安婦報道を検証したことについて、「検証は不十分」とした人が産経新聞・FNN(フジニュースネットワーク)の世論調査で7割にのぼった。言い訳、責任逃れ、開き直りが随所に見られた検証だったのだから、当然だろう。早くも反国家的 しか... 続きを読む
【河村直哉の国論】W杯の「ナショナリズム」まで批判する左傾病メディア…ナショナリズムのどこが悪い?日本を応援して何がいけない?(1/4ページ) - MSN産経west
サッカーW杯の1次リーグの期間、天国と地獄を行ったり来たりという日本人は多かったのではないか。筆者もその1人。テレビ観戦組にすぎないが、コートジボワールに敗れた6月15日の日曜日の午後、気持ちがふさぎ、部屋にこもった。25日のコロンビア戦も早朝からテレビの前に座り、結果、その日1日を失意のうちにすごした。水を差す輩 筆者はそれほど熱心なサッカーファンではない。しかし見始めるとやめられないし、ことに... 続きを読む
【河村直哉の国論】「左傾病」は死に至る病となる…戦後日本を覆う「脱国家」「反国家」思潮、反EU躍進に現実を知れ(1/3ページ) - MSN産経west
国家を超える、とか、世界市民、地球市民などといった物言いがよくなされる。特に日本では左傾した人士が口にする。しかし欧州連合(EU)議会選でEUに反対する勢力が躍進したことは、この脱国家的な発想が現実的ではないこと語っている。ことに、安全保障への現実的な志向があるヨーロッパと違い、空想的平和に毒された戦後日本でこのような非現実的な理念がもてはやされることは、大変に危うい。日本を貶めた民主党政権 たと... 続きを読む
【河村直哉の国論】日本に迷惑千万、亡国の「左傾メディア」…集団的自衛権行使への反対紙面は異様である(1/4ページ) - MSN産経west
左傾メディアの存在に、百歩譲って日本の歴史においてなにがしかの意味があったとしても、もうその役割は終わっているのではないか。というより、この期に及んであまりに左巻き、もとへ左向きの論調を垂れ流されては、日本にとって迷惑千万である。偏執的な偏向「まともな新聞のすることだろうか」 たとえばこのところの朝日新聞は、集団的自衛権の行使容認に反対の大合唱だった。「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」、... 続きを読む
【西論 「終戦の日」編】韓国、無礼極まりない暴挙 編集委員・河村直哉(1/3ページ) - MSN産経west
警察に説得され“内弁慶”に終わった韓国議員 韓国の無礼は一線を越えかねない状態になっている。 68回目の終戦の日を迎えた15日、東京都千代田区九段北の靖国神社で韓国の国会議員らが行おうとした浅はかな政治的パフォーマンスは、死者の尊厳にまで土足で入り、汚すものである。国際常識を逸脱した、無礼極まりない暴挙といえる。 神社で反日的な声明を出そうとした議員らは結局、止められたが、粛然たるべき15日の靖国... 続きを読む
大阪五輪招致失敗したから朝日新聞が岩波書店が憎い←なんでやねん - 法華狼の日記
普通の「正論」ではなく、「関西から世に正論を問う」という意味で【正論・西論】というコラムがあり、そこで大阪五輪招致の思い出が語られていた。【西論】朝日新聞、岩波書店…潰された大阪五輪 編集委員・河村直哉(1/4ページ) - MSN産経west ロンドン五輪が開幕した。選手のひたむきな表情を見ていると、各国の国旗、国歌がことのほか高貴に感じられる。オリンピックが国を背負った大会であることを改めて実感... 続きを読む