タグ 河北新報オンライン
人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users【独自】イオン仙台店が来年2月末で閉店 「今後については検討中」テナントも順次撤退、読売ビルは大半が空室に | 河北新報オンライン
仙台市青葉区中央2丁目の読売仙台ビル・新伝馬町中央通りビルに入居するイオン仙台店が、2025年2月末で閉店することが11日、分かった。運営するイオン東北(秋田市)が賃貸借契約の終了を決めた。仙台店に… 続きを読む
秋田県、クマ対策で弾丸購入費など支援へ 抗議電話に佐竹知事「業務妨害だ」 | 河北新報オンライン
佐竹敬久秋田県知事は23日の定例記者会見で、県内で相次ぐツキノワグマの出没や人身被害を受け、駆除を担う猟友会員らの弾丸の購入費用などを県が負担する考えを明らかにした。駆除への慰労金と合わせた関連費用約1500万円を本年度予算に計上する方針。 本年度の人身被害は同日時点で46件53人に上り、過去最悪... 続きを読む
酷暑の国道4号、点在する「茶色い液体」入りのペットボトル 125本拾って嗅いでみた | 河北新報オンライン
記者が集めたペットボトルは白石市と相談の上、中身を公衆トイレに流し、すすいでから燃えるごみとして処理した 福島県境の宮城県白石市越河(こすごう)地区の国道4号にペットボトルが次々捨てられ、住民を悩ませている。全国で問題化しているトラックドライバーが用を足した尿入りペットボトルとみられるが、「幽霊の... 続きを読む
仙台市バスにあおられ恐怖 市民被害訴えに交通局謝罪 | 河北新報オンライン
男性の車に取り付けていた後方用ドライブレコーダーの画像。市バスが間近に迫る 「後ろから来た仙台市バスに車間距離を詰められ、恐怖を感じた」。宮城野区の男性(58)から、あおり運転の被害を訴える声が「読者とともに 特別報道室」に寄せられた。男性提供のドライブレコーダーを確認すると、回送中の市バスが急激... 続きを読む
氷点下5度、男児の命救う 仙台の高校生4人「当たり前のことをしただけ」<ほっとタイム> | 河北新報オンライン
沼にはまった男児を助けた高田さん(右)ら4人=仙台市青葉区の小松島公園 最強寒波が列島を襲った1月下旬。仙台市青葉区の東北高2年の4人は下校中、近くの小松島公園の沼で両足が膝まではまって抜け出せなくなった小3の男児を見つけた。 気温は氷点下5・6度。低体温症など命に関わる危険が迫っていた。真っ先に... 続きを読む
自らデザインのフェラーリで爆走 世界的工業デザイナー奥山氏、速度違反で懲役4月求刑 | 河北新報オンライン
世界的な工業デザイナーで山形市在住の奥山清行氏(63)が自身がデザインしたフェラーリで昨年10月、40キロの制限速度を88キロ超える128キロで市内の県道を走行したとして摘発され、同12月に道路交通法違反の罪で山形地検に在宅起訴されていたことが3日、分かった。 山形地裁で3日、初公判があり、奥山被... 続きを読む