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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「阪大の解答例で良い」 外部からの指摘、何度もスルー:朝日新聞デジタル
大阪大の昨年の入試で出題と採点に誤りがあり、本来合格の30人が不合格とされ、10カ月後に追加合格になった問題。誤りの可能性を指摘する声が3回にわたり外部から寄せられたが、大学が動いたのは3回目の指摘以降だった。指摘はなぜ生かされなかったのか。(沢木香織、長富由希子) 「別の解答が存在する可能性はないか」。昨年6月、阪大豊中キャンパスで開かれた「物理教育を考える会」で、同2月に実施した一般入試前期日... 続きを読む
朝日新聞デジタル:本のある日常を提案 大阪で小規模図書館・書店サミット - 大阪 - 地域
大阪市阿倍野区の私設図書館「もものこぶんこ」のプレゼンテーションではミニ朗読会も催された 【沢木香織】全国17の小規模な図書館や書店が集う「第1回マイクロ・ライブラリーサミット」が24日、大阪市浪速区の「まちライブラリー@大阪府立大学」で開かれた。地域に根ざす運営方法や集客の工夫を語り合った。 いずれも自治体や大学、企業ではなく、主にNPOや個人が運営している。街のあちこちに… 続きを読むこの... 続きを読む
朝日新聞デジタル:「裏切ってごめん」LINEで仲間に 逮捕直前の少女 - 社会
「皆裏切ってごめんね」と書かれたLINEでの書き込み 【沢木香織】けじめつけてきます――。広島県呉市の女性遺体遺棄事件で、最初に逮捕された広島市東区の無職少女(16)は、逮捕直前に、通信アプリLINE(ライン)で友人らにメッセージを送っていた。その書き込みからは、一人で罪をかぶろうと決意して自首しながら、やがて仲間の存在を話してしまうまでの心の変化が読み取れる。 「うち1人ぢゃないって思えてよ... 続きを読む
朝日新聞デジタル:万引き客の顔写真、張り出し 大阪の鮮魚店が強硬自衛策 - 社会
【沢木香織、吉浜織恵】万引き客の顔写真を、店内に張り出す鮮魚店が大阪市内にある。1品1万円の「罰金」を払えば撮影は原則免除される。ちょっとやり過ぎではと忠告されるが、一向に減らない被害に、経営者は「やめるつもりはない」と強硬だ。 「警告!」と題した店内の張り紙に、こうある。 当店で万引き等の行為を発見・確認した場合、警察には通報せず、犯人の顔写真を撮影し、店頭に貼らせていただきます(無期限) ... 続きを読む