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タグ 永井荷風

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明治出版史上の金港堂 社史のない出版社「史」の試み 書評|稲岡 勝著( 皓星社)|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」

2019/06/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 一役 社史 上海 書評 大手

一八七五(明治八)年に原亮三郎によって創業され、明治三〇年代中頃までに急速な成長を遂げた出版社・金港堂。創業後間もなく教科書販売の大手として名を馳せた同社は、文学関連の書籍・雑誌に力を入れ、永井荷風のデビューに一役買ったことでも知られる。一九〇三(明治三六)年には上海の商務印書館と合同事業を行う... 続きを読む

“ヤンキー”だらけの職場が大変身 新卒1万7千人の応募が殺到する老舗 「くず餅屋」(PHP Online 衆知) - Yahoo!ニュース

2019/05/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 25 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 西郷隆盛 亀戸 芥川龍之介 イノベーション くず餅

「船橋屋」を知っているだろうか。東京・亀戸に創業1805年の歴史を持つ和菓子屋で、看板メニューの「くず餅」は、芥川龍之介や永井荷風、西郷隆盛などに愛されてきた。まさに「老舗」の企業が、いま若者から注目を集めている。その理由が、“若手を主役”、“イノベーション”などまるでベンチャー企業のようなカルチャーが... 続きを読む

36歳の編集者が、市川に「小さな出版社」を立ち上げたワケ(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

2019/02/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 350 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 市川 講談社 平林緑萌 現代ビジネス 出版社

永井荷風や井上ひさしらが居を構えた「文学の街」千葉県市川市。その閑静な住宅街の一角に「志学社」はある。星海社にて『江戸しぐさの正体』や『マージナル・オペレーション』シリーズなどのヒット作を手掛けたフリー編集者の平林緑萌(ひらばやし・もえぎ)氏が、昨年10月に新たに立ち上げた出版社だ。出版不況が叫ば... 続きを読む

東京新聞:永井荷風晩年の創作ノート発見 2冊に作品の下書き:話題のニュース(TOKYO Web)

2017/09/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 下書き 花柳界 吾妻橋 戯曲 晩年

江戸文化や花柳界を題材にした作品などで知られる作家、永井荷風(1879~1959年)が晩年に書いたとみられる創作ノート2冊が、2日までに見つかった。小説や戯曲の下書きで、構成や言葉を何度も練り直した跡がうかがえ、作品の構想を練った過程が分かる資料だ。  ノートは、川島幸希秀明大学長(日本近代文学)が昨年、東京都内の古書店で購入し分析。大学ノート2冊に計約200ページにわたって、短編「吾妻橋」など、... 続きを読む

日本よ、これが本八幡だ - Togetterまとめ

2016/09/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 256 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Togetterまとめ 怒涛 出没 本八幡 市川

テレビ東京の人気番組「出没!アド街ック天国」にて紹介された、 千 葉 の 鎌 倉 こと大都会本八幡(もとやわた) その1時間の放送中に流れた怒涛のTLをまとめました 【9/10 21:00〜】今回は『市川 本八幡』に出没! 都営新宿線の終着駅前には高層マンションが立ち並び、市川市の 人口は昨年過去最高を記録 。かつて 千葉の鎌倉 とうたわれ、 永井荷風 も居を構えた千葉県随一のお屋敷町。… 今注目... 続きを読む

写真ライフ: エログロナンセンス時代の華・カフェーの女給④ & 援助交際 

2012/10/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 66 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip カフェー 援助交際 あとさき 女給 戦前

戦前にも援助交際があったとは驚く。  ●「カフェの女給」とは何だったのか? 永井荷風の「つゆのあとさき」「谷崎潤一郎の「痴人の愛」など多くの昭和初期の文芸作品にカフェーの女給が登場し、太宰治の最初の心中相手はカフェの女給だった。 太宰治は生涯で3度の心中事件を起こしており、最初の相手は田部シメ子というカフェの女給をしていた人妻だった。昭和5年、ふたりは鎌倉の海に身を投げ、シメ子は溺死し、太宰だけが... 続きを読む

 
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