カモを正面から見たい！

2024/04/22 124 users カモ 正面 バードウォッチング 物言い ファニー

冬に日本にやって来て池に浮かんだり、公園の遊歩道をてかてか横断したりするファニーな水鳥、カモ。 カモにこういう物言いをするのも何だが、キュートなアヒル口が強調される横やななめのアングルもいいけど正面がまたかわいいのだ。 バードウォッチングを絞り込んで、カモの正面ウォッチングを敢行したい。 1975年神奈... 続きを読む

ボラが大量発生、水面に「密」　集う水鳥でふん害も　徳島市（徳島新聞） - Yahoo!ニュース

2021/02/23 159 users ボラ 幼魚 フン害 水面 ふん

徳島市の御座船入江川でボラが大量発生しており、狙って集まった水鳥がふんをするなどして付近住民を困らせている。 鳴門ワカメの魚による食害現場　鳴門海峡にて初撮影 ボラがいるのは市眉山ポンプ場（明神町6）付近から山城橋（山城町西浜傍示）までの約700メートル。体長20センチほどの幼魚がひしめき合い、時折押し... 続きを読む

絶滅したペンギンモドキ、実はペンギンか　　：日本経済新聞

2013/11/05 130 users ヘリガン ペンギン 生態 骨格 形態

岐阜県博物館（岐阜県関市）は５日、約1700万年前に絶滅し、これまでペリカンの仲間と考えられてきた水鳥「ペンギンモドキ」が、脳の形態からペンギンの仲間である可能性が高いことが分かったと発表した。 ペンギンモドキは空を飛べず、海に潜って魚を捕食する生態がペンギンに近いが、骨格の形態などからペリカンの仲間と考えられてきた。 同博物館の河部壮一郎学芸員（28）らのチームが、北九州市立自然史・歴史博物館が... 続きを読む

コハクチョウ：湖から姿消す…撮影クルー爆竹で脅し　滋賀 - 毎日ｊｐ(毎日新聞)

2012/03/02 143 users コハクチョウ ネクラ 琵琶湖西岸 毎日新聞 松ノ木内湖

琵琶湖西岸の松ノ木内湖（滋賀県高島市）で１日朝、東映京都撮影所（京都市）の撮影クルーが水鳥が飛び立つシーンを撮るため爆竹を鳴らした問題で、約１８０羽いたコハクチョウが２日朝、姿を消したことが「日本野鳥の会滋賀」の調査で分かった。メンバーは「ねぐらが危険と判断し、逃避した可能性が高い」とみており、秋に戻ってくるか心配している。 コハクチョウを観察している同会員や地元住民団体によると、コハクチョウは通... 続きを読む