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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users長崎に多い「尾曲がり猫」あしらった路面電車 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
JR九州の豪華観光寝台列車「ななつ星in九州」などを手がけた工業デザイナー、水戸岡鋭治さんがデザインした路面電車「みなと」の出発式が10日、長崎市大橋町の長崎電気軌道・浦上車庫で行われた。 路面電車の魅力向上に向け、同市が熊本市などで路面電車をデザインした水戸岡さんへの依頼を同社に持ちかけ、実現した。みなとは1954年製造の車両(1両)を改装。総工費は約2000万円で、半分を市が補助した。 外装は... 続きを読む
【鉄道ファン必見】「ななつ星」「ゆふいんの森」…JR九州の「顔」を作った工業デザイナー・水戸岡鋭治氏 「通勤電車だからこそ革張りなんだ!」(1/4ページ) - 産経ニュース
この8月、JR九州で新しい観光列車「或る列車」がお目見えした。担当した工業デザイナーの水戸岡鋭治さん(68)は、豪華列車「ななつ星in九州」をはじめ「ゆふいんの森」「いさぶろう・しんぺい」など多くの列車を手がけていることで知られる。折しも新刊『鉄道デザインの心 世にないものをつくる闘い』の出版記念イベントが開かれ、水戸岡さんが列車づくりの姿勢を語った。(溝上健良)通勤電車に本革シート 記者は6年前... 続きを読む
信濃毎日新聞[信毎web] 鉄道デザイン25年の歴史網羅 小布施で水戸岡鋭治さんの個展
上高井郡小布施町のおぶせミュージアム・中島千波館で18日、九州新幹線「つばめ」など数多くの個性的な鉄道車両を手掛けたデザイナー水戸岡鋭治さん(64)=東京=の個展が始まった。水戸岡さんは、同町でも観光用シャトルバスやレストランをデザインするなど関わりが深い。県内では初めての個展で、25年間の鉄道関連デザインの歴史を網羅する内容だ。 水戸岡さんは岡山市出身。1987(昭和62)年からJR九州の車両や... 続きを読む