はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 死刑破棄

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 6 / 6件)
 

神戸・長田女児殺害 一審の死刑破棄、無期懲役判決 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

2017/03/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 無期懲役判決 神戸新聞NEXT Yahoo 神戸 一審

神戸市長田区で2014年9月、小学1年の女児=当時(6)=が殺害された事件で、殺人や死体遺棄などの罪に問われた君野康弘被告(50)の控訴審判決公判が10日、大阪高裁であった。樋口裕晃裁判長は一審神戸地裁の裁判員裁判の死刑判決を破棄し、無期懲役を言い渡した。 控訴審では被害者1人の事件で死刑適用の是非が主な争点となった。同高裁は同種事件の判例と比較し、一審破棄を判断したとみられる。 被害者1人の事件... 続きを読む

<ミナミ通り魔>死刑破棄、父ぼうぜん「吐きそう」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

2017/03/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 Yahoo ニュース

極刑を求めた遺族の訴えは司法に届かなかった。大阪・ミナミの通り魔事件で、2人の命を突然奪った被告を死刑とした1審の裁判員裁判判決を破棄し、無期懲役を言い渡した9日の大阪高裁判決。「憤りを通り越して、涙も出ない」。殺害された南野信吾さん(当時42歳)の父浩二さん(73)=大阪市生野区=は判決後、悔しさを隠さなかった。 「原判決を破棄する」。午前10時過ぎ、中川博之裁判長が無期懲役を告げると、黒いスー... 続きを読む

死刑破棄し、無期懲役判決 心斎橋2人刺殺で大阪高裁:朝日新聞デジタル

2017/03/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 無期懲役判決 無期懲役 控訴審判決 大阪高裁 死刑

大阪・心斎橋の路上で2012年6月、通行人2人を刺殺したとして殺人と銃刀法違反の罪に問われた礒飛(いそひ)京三被告(41)の控訴審判決が9日、大阪高裁(中川博之裁判長)であった。判決は「計画性は低く、死刑がやむを得ないとは言い切れない」と判断し、求刑通り死刑とした一審・大阪地裁の裁判員裁判の判決を破棄し、無期懲役を言い渡した。 大阪地裁判決によると、礒飛被告は覚醒剤使用の事件で新潟刑務所を出所後、... 続きを読む

死刑破棄がまた確定へ 長野一家3人殺害事件 最高裁 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

2015/02/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 最高裁 Yahoo 産経新聞 確定 ニュース

長野市の一家3人殺害事件で強盗殺人などの罪に問われ、1審長野地裁の裁判員裁判の死刑判決が控訴審で破棄され無期懲役となった池田薫被告(38)について、最高裁第3小法廷(大橋正春裁判長)は被告の上告を棄却する決定をした。死刑を破棄し無期懲役とした2審判決が確定する。決定は9日付で裁判官5人全員一致の意見。裁判員裁判の死刑判決が2審で覆ったケースに対する最高裁判断は3例目だが、今回の裁判で検察側は上告し... 続きを読む

「裁判員裁判、何のため」 死刑破棄、遺族は憤り 最高裁判断:朝日新聞デジタル

2015/02/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 遺族 最高裁判断 朝日新聞デジタル 裁判員裁判

市民が刑事裁判に参加する裁判員制度が始まって、まもなく6年。裁判員らが導き出した「死刑」の判決を、最高裁が初めて否定した。命を奪う究極の刑罰はどんな被告にあてはめられるべきか。難問が、改めて市民に突きつけられた。▼1面参照 「もう死刑にできる方法がないのかと思うと、怒りがどんどん大きくなってき… 続きを読む

死刑破棄で「裁判員尊重を」 NHKニュース

2013/12/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 45 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip NHKニュース

1審の裁判員裁判で言い渡された死刑判決を2審が初めて取り消した強盗殺人事件の裁判について、検察は25日「死刑の是非の判断においても裁判員の視点が尊重されるべきだ」と主張する書面を最高裁判所に提出しました。 4年前、東京・港区のマンションで、74歳の男性が殺害された強盗殺人事件で、起訴された伊能和夫被告(62)に対し、1審の裁判員裁判は、被告がかつて別の殺人事件を起こした前科を重くみて、死刑を言い渡... 続きを読む

 
(1 - 6 / 6件)