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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersWikipediaにおけるホロコーストについての歴史修正主義者との戦い
2021年1月、はてなブックマークで以下の記事が多少話題になった。 日本語版ウィキペディアで「歴史修正主義」が広がる理由と解決策 - 佐藤由美子の音楽療法日記 佐藤氏が気にかけていたのは、あくまでも日本語版Wikipediaの日本の歴史認識問題についてのみだったようだが、私は当時から、いわゆるホロコーストに関し... 続きを読む
韓国の「歴史認識」はなぜ日本とこうも違うのか | ブックス・レビュー | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
戦後最悪とされる日韓関係。その原因は従軍慰安婦や徴用工などに関する歴史認識問題だ。なぜ歴史認識が日韓で乖離し、対立を生んだのか。その軌跡を、歴史家が丹念に追う。『歴史認識はどう語られてきたか』を書いた神戸大学大学院の木村幹教授に聞いた。 「河野談話」もすでに歴史 ──解決不可能と思えるほど、日韓関係... 続きを読む
文大統領、日本批判を弱めた理由は 対日感情、過熱の中:朝日新聞デジタル
韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領は15日、日本統治からの解放を記念する「光復節」の式典で演説した。日本の対韓輸出規制強化に言及しつつ、歴史認識問題では直接的な批判を避けた。経済低迷への影響を懸念し、改めて日本に対話を求めるとともに、過熱した国内の対日感情を落ち着かせたい考えのようだ。(神谷毅、... 続きを読む
現在の歴史認識問題について | 中東・イスラーム学の風姿花伝
現在の東アジアの国際政治の最大の課題は、すでに活力を失った日本をどう縛るかではなく、活力がありすぎる中国をどう縛るか(「縛る」という表現がよくなければ、「猫の首に鈴をつける」)というものである。この基礎の基礎が、日本の議論ではしばしば忘れられていないだろうか。 かつて「日本を縛る」ことが東アジアの平和になにがしか現在の東アジアの国際政治の最大の課題は、すでに活力を失った日本をどう縛るかではなく、活... 続きを読む
朝日新聞デジタル:與那覇潤さんに聞く「歴史認識問題」 - 愛知 - 地域
ナゴヤカルチャー與那覇潤さんに聞く「歴史認識問題」 與那覇潤さん 第2次安倍政権の発足後、よく目にするのが「歴史認識問題」。中国・韓国は右傾化と批判、首相の靖国参拝では米国まで「失望した」とする一方、国内では支持する声も。この動きについて、愛知県立大准教授で日本近現代史が専門の與那覇潤さんに聞いた。●もはや歴史ではない? ――「歴史認識問題」をめぐる動きをどう見ていますか。 歴史認識問題と呼ば... 続きを読む
日本の敗戦「原爆のせいではない」 中国大使が歴史認識で注文 - MSN産経ニュース
中国の崔天凱駐米大使は8日、米ワシントンで講演し、日本の歴史認識問題について「日本国内の風潮を非常に気にかけている」と述べ、今後の動向を注視する考えを示した。 大使は「日本の一部政治家は、第2次世界大戦で負けたのは原爆のせいだと信じているが、それは間違いだ」と指摘。日本の敗戦は「平和を愛する反ファシストの国と国民がもたらした」とした上で、「第2次大戦後の国際秩序に挑戦することはできない」と述べ、歴... 続きを読む
カワセミの世界情勢ブログ 歴史認識問題の難しさ
昨今、従軍慰安婦問題が米国下院で取り上げられ、再度注目を浴びる形になっている。歴史認識の問題はいつも難しいが、自分が良く見る数少ないブログで取り上げられていたこともあり、このエントリでコメントの代わりとしておくつもりである。 forrestal殿のエントリで歴史認識のレベルを分かりやすく例示しており、この種の問題を取り上げるときに整理された思考の手助けとなろう。ただ、リンクしておいてこういうのも... 続きを読む