本に触れて、多様な考えや表現を知り、世界が広がる。気軽に相談してください。一緒に本を探しましょう！――vol.7 司書 長谷川菜穂｜横浜美術館

2022/12/05 9 users 司書 リニューアルオープン あいだ 大規模改修工事 彼ら

本に触れて、多様な考えや表現を知り、世界が広がる。気軽に相談してください。一緒に本を探しましょう！――vol.7 司書 長谷川菜穂 2023年度のリニューアルオープンに向けた大規模改修工事のため、長期休館中の横浜美術館。美術館のスタッフはお休みのあいだも忙しく働いているようですが、彼らはいったい何をしているの... 続きを読む

国立新美術館、新館長に逢坂恵理子が就任。横浜美術館とは兼務｜美術手帖

2019/10/01 12 users 兼務 六本木 美術手帖 就任 国際交流基金

国立新美術館、新館長に逢坂恵理子が就任。横浜美術館とは兼務東京・六本木の国立新美術館が、同館新館長として逢坂恵理子が10月1日付で就任したことを発表した。 東京・六本木の国立新美術館は、10月1日付で新館長に逢坂恵理子が就任したことを発表した。 逢坂恵理子は東京都生まれ。国際交流基金、ICA名古屋を経て、19... 続きを読む

2人の芸術家「イサム・ノグチと長谷川三郎ー変わるものと変わらざるもの」が横浜美術館で開催 | タブルームニュース

2019/02/22 27 users イサム・ノグチ タブルームニュース みなとみらい 芸術家 開催

イサム・ノグチ≪顔皿≫ 1952年 陶、30.8 × 27.3 × 2.9cm、イサム・ノグチ財団・庭園美術館(ニューヨーク)蔵 (c)The Isamu Noguchi Foundation and Garden Museum, New York/ARS-JASPAR Photo：Kevin Noble 2019年1月12日(土)から3月24日(日)まで、神奈川・みなとみらいの「横浜美術館」にて「イサム・ノグチと長谷川三郎... 続きを読む

あした暇ならヌードを見に行け―横浜美術館「NUDE　英国テート・コレクションより」 - 関内関外日記

2018/06/23 12 users おれ 団地 アクティビティ 役員 NUDE

彼女の人から久々にお声がかかった。「横浜美術館のヌード展にいかないか？」。 なぜ久々なのか。というか、おれが二十歳年上の彼女の人とのアクティビティが減っているのはなぜか。それは彼女の人が団地の役員になり、土日が潰れていたことにあった。まあ、それはどうでもいい。「いいですよ」。 というわけで、横浜美... 続きを読む

元来の意味でのキュレーションの力を見せる横浜美術館『ヌード NUDE』展 - Togetter

2018/04/30 23 users 名画 Togetter 意義 pic.twitter.com

横浜美術館のヌード展、今年最高であるばかりでなくここ数年で最高の美術展じゃないでしょうか… キュレーション によって見慣れた名画に新たな命が宿り、あまり有名でないアーティストの作品は確かな意味を持って立ち現れる…これぞ美術展の意義！ というのを存分に見せてもらいました pic.twitter.com/4CDb6cYhGg 続きを読む

約100年前に「エロティックすぎて公開中止」となったロダンの大理石像『接吻』が日本初公開！ - Togetter

2018/03/25 29 users 英国テート Togetter ロダン 傑作 反響

横浜美術館で開催中の「ヌード NUDE -英国テート・コレクションより」。高さ約1.8m、重さ約3.5トンの大理石像「接吻」が日本初公開となる。ロダン彫刻で最もエロティックとも言われる傑作を会場では360°から鑑賞できる。早速、多くの反響が寄せられています。 続きを読む

いまこそ「ヌード」表現と向き合う。全出品作がヌードの展覧会、横浜美術館で開幕｜美術手帖

2018/03/23 182 users ヌード 美術手帖 開幕 展覧会 表現

全出展作品がヌードを主題とする作品で構成された展覧会、その名も「ヌード NUDE ―英国テート・コレクションより」が横浜美術館で3月24日より開催される。イギリスのテート・コレクションからヌードの傑作が集結する本展の見どころと意義とは？ 古今東西、数多の芸術家たちが挑んできた「ヌード」。芸術の世界において、永遠のテーマでもあり、ときには批判や論争の対象となってきたヌードと、全面的に向き合う展覧会が... 続きを読む

今からでも行くがいいさ（一日で周るの無理だけど）　ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」 - 関内関外日記

2017/10/08 11 users ガラパゴス トリエンナーレ ランドマークタワー 星座 感想文

2017 - 10 - 08 今からでも行くがいいさ（一日で周るの無理だけど）　ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」 日記 感想文 ランドマークタワー の方から 横浜美術館 の方へ行こうとしたら、亀がいた。 そして、 横浜美術館 の外に馬の人がいた。女が「馬の人が外に出されている、かわいそうだ」と言った。馬の人も トリエンナーレ ともなれば外に追い出されてしまうのだ。ああ、芸術無... 続きを読む

横浜美術館『ファッションとアート　麗しき東西交流』 - 日毎に敵と懶惰に戦う

2017/04/29 16 users 西欧 懶惰 ハイブリッド 相互 展覧会

2017 - 04 - 29 横浜美術館『ファッションとアート　麗しき東西交流』 日記 横浜美術館 で開催中の『ファッションとアート　麗しき東西交流』展を見てきた 最初、『ファッションとアート』なんて、わりと大雑把なタイトルだなー、と思ったのだが、今回の展覧会、ファッションを通じて日本と西欧、相互の文化移入とハイブリッドを概観する、なかなか興味深い内容だったのです。 以下、会場内で撮影した写真は、... 続きを読む

圧巻な大迫力！篠山紀信展「写真力」は万人にオススメできる良い展覧会でした！【横浜美術館～2/28迄】 - あいむあらいぶ

2017/01/10 84 users あいむあらいぶ 大迫力 bookmark 片隅 最強

2017 - 01 - 10 圧巻な大迫力！篠山紀信展「写真力」は万人にオススメできる良い展覧会でした！【横浜美術館～2/28迄】 アート 本日のイチオシ記事▶ 最強の名作アニメ映画「この世界の片隅に」感想と解説（ネタバレあり） シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket スポンサーリンク かるび（ @karub_imalive )です。 昭和、... 続きを読む

浅田彰「村上隆なら森美術館より横浜美術館で」 - REALKYOTO

2016/02/03 254 users REALKYOTO 浅田彰 村上隆 森美術館

浅田 彰（あさだ・あきら） 1957年、神戸市生まれ。 京都造形芸術大学大学院学術研究センター所長。 同大で芸術哲学を講ずる一方、政治、経済、社会、また文学、映画、演劇、舞踊、音楽、美術、建築など、芸術諸分野においても多角的・多面的な批評活動を展開する。 著書に『構造と力』（勁草書房）、『逃走論』『ヘルメスの音楽』（以上、筑摩書房）、『映画の世紀末』（新潮社）、対談集に『「歴史の終わり」を超えて』... 続きを読む

横浜美術館『村上隆のスーパーフラット・コレクション』はカーニヴァルだった - 日毎に敵と懶惰に戦う

2016/01/30 35 users ミッフィー 牽制 出社 懶惰 もろもろ

2016 - 01 - 29 横浜美術館『村上隆のスーパーフラット・コレクション』はカーニヴァルだった 日記 金曜日。今日は本当は年休を取ってかたしな高原スキー場にいき、 ミッフィー にまみれてくる予定だったのだけれど、もろもろ、休めなくなってしまってな…。 桜木町駅 の川村屋でとりそばを食べてから出社。あの店が116年の歴史を執拗にアピールするのは、 JR東日本 に対する牽制の意味もあるのでは、... 続きを読む

「屏風」のカッコよさにせまる！ - (チェコ好き)の日記

2013/11/14 15 users 屏風 掛け軸 チェコ好き 東洋美術 その他もろもろ

2013-11-15 「屏風」のカッコよさにせまる！ 美術 タダ券をもらったので、 先日横浜美術館で開催されている『横山大観展』に行ってきました。 横山大観展 ― 良き師、良き友 が、私は西洋美術脳なので、日本・東洋美術については、いまいちその魅力をよくわかっていないんじゃないかと我ながら思っているわけです。なのでこの『横山大観展』も、掛け軸とかその他もろもろの有名な絵を見ても、正直「ふ〜ん、そう... 続きを読む

横浜美術館『ロバート・キャパ／ゲルダ・タロー 二人の写真展』初日に行ってきました（開会式も） | トブ iPhone

2013/02/03 7 users トブ iPhone 初日 ロバート・キャパ 開会式 写真展

2013年2月3日日曜日 横浜美術館『ロバート・キャパ／ゲルダ・タロー 二人の写真展』初日に行ってきました（開会式も） Tweet 先日、横浜美術館で『ロバート・キャパ／ゲルダ・タロー　二人の写真家』をみてきました。 ロバート・キャパ（Robert Capa)といえば、世界で最も有名な報道写真家の一人。特に下の2枚の写真、スペイン内戦の「崩れ落ちる兵士」とノルマンディー上陸作戦は有名です。 ロバー... 続きを読む

「松井冬子展—世界中の子と友達になれる」横浜美術館 | フクヘン。- 元 雑誌BRUTUS(ブルータス)副編集長、鈴木芳雄のブログ

2011/12/17 12 users ブルータス ナルシシズム 全編 狂気 副編集長

「松井冬子展—世界中の子と友達になれる」が横浜美術館で始まった。 2012年３月18日（日）まで。 「夜盲症」平成17年｜絹本着色、軸 松井冬子氏は〈芸術表現が呼び起こす精神的肉体的な「痛み」を始点として、 恐怖、狂気、ナルシシズム、性、生と死などをテーマに挑発的とも言える作品を 制作してきた〉（展覧会概要より）。 展覧会を見て僕が思ったのは、全編を通して訴える「孤独」である。 「世界中の子と友達... 続きを読む