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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersネットの誕生に繋がったジョブズの失敗作 〜スティーブ・ジョブズの成長物語〜挫折篇(8)(榎本幹朗) - 個人 - Yahoo!ニュース
ジョブズが再起をかけて作ったワークステーション、ネクスト・キューブは全く売れず、失敗作の烙印を押されてしまった。だが、それは巡り巡ってインターネットの登場につながり、CDから音楽配信へ向かう未来を切り拓くことになる。 ■ジョブズとゲイツ。失敗作とインターネットの誕生 一九九一年の夏の午後。 結婚した... 続きを読む
榎本幹朗『音楽が未来を連れてくる』を読んで、ジム・グリフィンと『デジタル音楽の行方』の蹉跌に思いを馳せる - YAMDAS現更新履歴
yamdas.hatenablog.com 遅ればせながら、榎本幹朗『音楽が未来を連れてくる 時代を創った音楽ビジネス百年の革新者たち』を読了した。ワタシが読んだのは紙版だが、全体で600ページ超のずっしりくる、読み応えのある本だった。それだけの分量なので索引が割愛されているのだろうが、これはよくない傾向だと思うし、でき... 続きを読む
YouTubeは音楽を救うか(榎本幹朗) - 個人 - Yahoo!ニュース
■YouTubeに定額制配信が登場 無料で音楽が楽しめるYouTubeでも定額制の音楽配信が始まった。J-POPを中心とした良質なプレイリストが並べられており、親しみやすい編成となっている(※)。 「YouTube Music」はAndroid版が月額980円、iOS版が月額1280円。アルバム曲やおすすめプレイリストも楽しめるようになるのはApple M... 続きを読む
榎本幹朗が語る、音楽配信の現状とこれから「各サービスがメディアとして機能することが重要」 - Real Sound|リアルサウンド
HOME > インタビュー > 榎本幹朗が語る、音楽配信の現状とこれから「各サービスがメディアとして機能することが重要」 『Apple MUSIC』が7月1日にスタートし、『LINE MUSIC』『AWA』と合わせて国内大型ストリーミングサービスが出揃って約1カ月半が経過した。8月末に無料トライアルが終了するサービスもあるため、ユーザーもどのサービスを選ぶべきか判断の時が近づいている。音楽配信につ... 続きを読む