本は自分で選ぶべし──『読書の価値』 - 基本読書

2018/04/10 25 users 読書 基本読書 価値 森博嗣 新書

2018 - 04 - 10 本は自分で選ぶべし──『読書の価値』 森博嗣全シリーズレビュー 新書 読書の価値 (NHK出版新書 547) 作者: 森博嗣 出版社/メーカー: NHK出版 発売日: 2018/04/06 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る 森博嗣さんによる読書についてのテーマ・エッセイ本である。これまでも森博嗣さんはエッセイや日記の中でも繰り返し、あるいは断片的に読書につ... 続きを読む

【読書】ベストセラー作家の収支がわかる！【作家の収支】 - ずぼらーだからミニマリスト！

2015/12/27 15 users 収支 ベストセラー作家 ミニマリスト 読書 印税

2015 - 12 - 28 【読書】ベストセラー作家の収支がわかる！【作家の収支】 読書 知っている作家さんの収支を知れるとか！すごい！と思い手にとりました。 ■森博嗣さんとは？ ■作家の収支 原稿料と印税 その他の雑収入 ■ 大物作家さんの活動の広さを知れる面白さ ■ 森博嗣さんとは？ ドラマやアニメにもなっている『すべてがFになる』の作者です。 押井守監督作品の『スカイ・クロラ』の原作も書か... 続きを読む

アニメ版「すべてがFになる」感想と原作の話。 - ミステリーをちゃんと読もう

2015/10/14 52 users ミステリー 原作 感想 アニメ版 すべて

2015-10-14 アニメ版「すべてがFになる」感想と原作の話。 アニメ アニメ版の「すべてがFになる」第一話見ました。 森博嗣さんが大好きなのでこの作品は見逃せません。 原作ファンにも、初見の人のためにも。 原作、ドラマ、アニメの相違点なんかをつらつらと書いてみたいと思います。 原作版あらすじ 密室から飛び出した死体。究極の謎解きミステリィ。 コンピュータに残されたメッセージに挑む犀川助教授と... 続きを読む

講談社が新生文庫レーベル創刊　44名の豪華執筆陣が参加！

2015/07/23 30 users 豪華執筆陣 長谷敏司さん 講談社 京極夏彦さん 講談社タイガ

出版社・講談社より、新たな文庫レーベル「講談社タイガ」が、10月20日（火）に創刊されることが発表された。 同レーベルの公式サイトには、執筆者として西尾維新さん、京極夏彦さん、長谷敏司さん、恩田陸さん、森博嗣さん、野崎まどさん、最果タヒさん、上遠野浩平さんをはじめ、文芸シーンを牽引する総勢44人の作家陣の名前がずらりと掲載されている。 なお、作品タイトルの発表は8月を予定しているという。 講談社発... 続きを読む

原因と結果を逆に認識している人が多い。｜素直に生きる100の講義｜森博嗣｜cakes（ケイクス）

2014/07/20 39 users cakes ケイクス ダイジェスト 大和書房 講義

お金があると好きなことができる、と考える人は少なくありません。森博嗣さんもその言葉を投げかけられることがあるのだとか。しかし、これは原因と結果を逆に認識しているのだと森さんは指摘します。いったい、どういう意味なのでしょうか？　8月8日発売予定の森博嗣さんの新刊『素直に生きる100の講義』（大和書房）のダイジェストを、cakesでいちはやくお届けしていきます！ 「お金があって、好きなことができて良い... 続きを読む

（たくさん）読まなくても書けます - いつか電池がきれるまで

2014/04/18 27 users 電池 たくさん ＫＫベストセラーズ ヒント 読書法

2014-04-18 （たくさん）読まなくても書けます 参考リンク（１）：文章力を上げるヒントとか - ブログ(ブログ) これを読んで、僕は考え込んでしまいました。 「本を読むと、書けるようになるのか？」と。 以前、森博嗣さんのこんな読書法を読んだことがあります。 『一個人』2008年10月号（ＫＫベストセラーズ）の特集記事「2008年度上半期・人生、最高に面白い本」より。（「もう一度、読み返した... 続きを読む

個人がインターネットを使い大企業の売上を奪う時代に成長するビジネスモデル　BUYMA（バイマ）ビジネスモデル＆SEO研究特集　- ちびクロの細かすぎて伝わらないネットサービスの話

2013/05/20 101 users 黒須敏行 BUYMA 中略 やりがい マスコミ

こんにちは、黒須敏行です。 今回の記事の目的は「個人間取引ネットサービスBUYMA（バイマ）のビジネスモデルと成功要因を理解すること」です。 森博嗣さんが最近『「やりがいのある仕事」という幻想』という著作を出版しましたが、本ではこんなことが書かれていました。 ネットの普及によって、人間の社会は大きく変わろうとしている。～中略～まず、従来型のマスコミが最もダメージを受けるだろう。それはもう誰の目にも... 続きを読む