フリークラスからの「復活宣言」――50歳を迎える森内九段の覚悟と挑戦｜朝日新聞記者の将棋の日々｜村瀬信也（朝日新聞 将棋担当記者） - 幻冬舎plus

2020/07/25 20 users 森内俊之九段 村瀬信也 名棋士 名人戦 順位戦

朝日新聞記者の将棋の日々 2020.07.26 更新 ツイート フリークラスからの「復活宣言」――50歳を迎える森内九段の覚悟と挑戦村瀬信也（朝日新聞 将棋担当記者） 森内俊之九段。タイトル獲得12期、そして十八世名人の資格を持つ、言わずと知れた名棋士だ。現在はフリークラスに在籍しており、名人戦につながる順位戦には参... 続きを読む

将棋連盟理事予備選に東京７人、関西２人の棋士が立候補 : スポーツ報知

2019/04/05 13 users 棋士 立候補 スポーツ報知 永世名人 同い年

日本将棋連盟理事の任期満了に伴う予備選挙の立候補が５日午後５時に締め切られ、専務理事の森内俊之九段（４８）は届け出ず、１期で退任することになった。 同い年の羽生善治九段（４８）と小学生時代からのライバルとして知られる森内九段は、名人のタイトルを通算８期獲得した永世名人（十八世名人）資格保持者。不出... 続きを読む

将棋連盟理事選に森内九段と清水女流六段が立候補 : スポーツ報知

2017/04/10 21 users スポーツ報知 棋士 立候補 将棋 森内俊之九段

将棋連盟理事選に森内九段と清水女流六段が立候補 2017年4月10日19時22分  スポーツ報知 清水市代女流六段 将棋の森内俊之九段（４６）と清水市代女流六段（４８）らが１０日、５月下旬開催の日本将棋連盟・通常棋士総会で行われる理事選挙への立候補を連盟に届け出た。 １９８７年に四段（棋士）となった森内九段は奨励会（棋士養成機関）同期の佐藤康光会長（４７）や羽生善治３冠（４６）とともに一時代を築き... 続きを読む

森内九段、名人位争う順位戦退く　Ａ級から陥落受け：朝日新聞デジタル

2017/03/31 22 users 朝日新聞デジタル A級

日本将棋連盟は３１日、永世名人の資格を持つ森内俊之九段（４６）が２０１７年度から、名人戦につながる「順位戦」の対局に参加せず、「フリークラス」に転出すると発表した。名人８期を誇る名棋士が、名人位を争う舞台から身を引く。 名人在位と、その挑戦権を争うＡ級順位戦の在籍を合わせた連続年数は２２年に達していた。０７年には「十八世名人」を名乗る資格を得た。同学年の羽生善治三冠（４６）とは名人戦で９回戦った。... 続きを読む

将棋：森内九段が名人戦「引退」　「Ａ級降級で結論」 - 毎日新聞

2017/03/31 21 users 毎日新聞 将棋 結論 引退 名人戦

十八世名人資格、４月１日付でフリークラスの棋士に転出 名人を通算８期獲得し、十八世名人の資格を持つ将棋の森内俊之九段（４６）が３１日までに日本将棋連盟にフリークラス転出届を提出し、受理された、４月１日付でフリークラスの棋士に転出する。森内九段は、第７５期名人戦（毎日新聞社、朝日新聞社主催）のＡ級順位戦でＢ級１組への降級が決まったばかり。フリークラスに転出すると、順位戦の対局はなくなり、名人復帰の可... 続きを読む

2017年度からのフリークラス転出者｜将棋ニュース｜日本将棋連盟

2017/03/31 80 users 将棋ニュース 日本将棋連盟 2017年度 降級 森内

2017年度からのフリークラス転出者は以下のとおりです。 森内　俊之　九段 土佐　浩司　八段 浦野　真彦　八段 森内九段のコメント この度、フリークラスに転出することに致しました。 平成28年度のA級順位戦で降級となったことを受けて出した結論です。 順位戦での歴代連勝記録更新や、名人戦での数多くの対局など、思い出深い経験を沢山させていただきました。感謝の気持ちでいっぱいです。 今後は、その経験を生... 続きを読む

2ch名人 AWAKEが28角を打った時の森内九段の反応

2015/04/12 11 users AWAKE 投了 終局 watch 局面

将棋電王戦FINAL第5局にてAWAKEが21手で投了 えっ！？ 人間とコンピュータが2勝同士で迎えた電王戦FINAL第5局。 阿久津八段がAWAKEに召し取れる角を打ち込ませる局面に誘導し、21手での終局となりました。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm26001710 270：名無し名人：2015/04/11(土) 10:48:27.80 ID:urLDcT7F.... 続きを読む

森内九段、残留かかった大一番　将棋Ａ級順位戦最終Ｒ：朝日新聞デジタル

2015/03/01 20 users 大一番 残留 朝日新聞デジタル

広瀬章人八段（先手）－三浦弘行九段戦は、「棋峰」で指されている。特別対局室の隣の大広間をふすまで３室に仕切った中央の部屋だ。　現在５勝３敗の広瀬八段は、この対局に勝てば、現在６勝２敗の行方八段と久保九段が２人とも負けた場合に、プレーオフに参加できる。一方の三浦九段は、本局に負けたら即、降級が決定してしまう。ここも順位戦らしい、大きな勝負だ。　三浦九段は午前９時３９分、広瀬八段は９時４３分に将棋会館... 続きを読む