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タグ 核軍縮

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サーロー節子さん、G7の広島ビジョンは核兵器の肯定「被爆地からの発信許されない」 | 中国新聞デジタル

2023/05/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 204 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip サーローさん サーロー節子さん 自国 被爆者サーロー節子さん

先進7カ国首脳会議(G7サミット)がまとめた核軍縮に関する「広島ビジョン」を巡り、カナダ在住の被爆者サーロー節子さん(91)が20日、帰郷中の広島市で中国新聞のインタビューに応じた。「自国の核兵器は肯定し、対立する国の核兵器を非難するばかりの発信を被爆地からするのは許されない」と批判した。 サーローさん... 続きを読む

核軍縮INF全廃条約の破棄発表 ロシアに正式通告 | NHKニュース

2019/02/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 123 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 正式通告 ロシア ボンベ NHKニュース INF

アメリカのポンペイオ国務長官はロシアとの核軍縮条約、INF=中距離核ミサイル全廃条約の義務の履行を停止し、条約の破棄をロシアに正式に通告すると発表しました。今後、状況が変わらなければ、冷戦時代以降、核軍縮の流れをつくってきた歴史的な条約が、通告から半年後に失効することになります。 アメリカのポンペ... 続きを読む

「核なき世界」に日本が異論 米NGOアナリストが証言:朝日新聞デジタル

2018/03/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 131 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 異論 浮き彫り 証言 核兵器 北朝鮮

「核兵器なき世界」を掲げるオバマ米政権が2009年に発足した当初から、日本政府が米国の核兵器は必要だと米側に強く訴えていたことがわかった。中国や北朝鮮に対抗するため、核軍縮よりも米国の「核の傘」への依存を優先し続ける日本政府の姿勢が浮き彫りとなっている。 核軍縮や温暖化など地球規模の… こちらは 有料会員限定記事 です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは 有料会員限定記事 です。... 続きを読む

オバマは長崎に来なかった―― 71年目の長崎「最後の被爆都市」の意味 - Yahoo!ニュース

2016/08/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 221 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip オバマ 長崎 Yahoo 最後 意味

今年5月、オバマ大統領が広島を訪問した。日本政府や国民の多くは歓迎したが、いまも違和感を持ち続けている人がいる。長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)准教授、中村桂子さんだ。 「訪問自体には意味も波及効果もあるので、それを否定する気は全くありません。でもこれまで大統領が掲げてきた核軍縮、核兵器廃絶という目標に比べて、あまりに中身のないスピーチでした。あれは作られたショーでしかなかった」 中村... 続きを読む

国連総会「核武装」で日中が応酬 NHKニュース

2015/10/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 287 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 応酬 プルトニウム 傅聡軍縮大使 軍縮大使 国連総会

国連総会で軍縮問題を扱う委員会で、中国の軍縮大使が、「日本は原子力発電所の使用済み核燃料から取り出したプルトニウムを大量に保有しており、核開発に乗り出す可能性がある」と指摘したのに対し、日本の軍縮大使は核武装の意図はないと強く反論するなど、双方が応酬しました。 この中で、中国の傅聡軍縮大使は中国が核軍縮に取り組む姿勢を強調する一方で、日本が原子力発電所の使用済み核燃料から取り出したプルトニウムを4... 続きを読む

広島・長崎訪問案に、中国「もうたくさん」 NPT会議:朝日新聞デジタル

2015/05/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 144 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip NPT会議 朝日新聞デジタル NPT 広島 たくさん

核不拡散条約(NPT)再検討会議の最終文書案から、世界の指導者らに被爆地訪問を提案する文言が中国の反対で削除された問題で、15日に国連本部であった会議の場で日中双方による発言の応酬があった。日本側が被爆地訪問を改めて呼びかけたのに対し、中国側は強く反発した。 15日にあった核軍縮を扱う委員会で、佐野利男・軍縮大使は、次世代の軍縮教育に「最も効果的な方法の一つは広島と長崎の訪問だ」と演説。次の文書案... 続きを読む

 
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