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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 usersサクッと伝わるドキュメントを目指すためにエンジニアが意識していること
この記事は? 株式会社ログラスでクラウドインフラエンジニアをしている中井 (@elmodev09) です。 エンジニアとして働ていると、技術選定の調査結果をまとめたり、Design Docを書く等、ドキュメントを書く機会が多いのではないでしょうか? ドキュメントは、不必要なディスカッションを減らすための非常に強力なツールで... 続きを読む
削除のビジネスロジックをドメイン層に閉じ込める簡単で強力な「DeletableIDパターンの紹介」
この記事は 株式会社ログラス Productチーム Advent Calendar 2023 13日目の記事です。 はじめに 〇〇を削除できるかどうかの削除のビジネス処理、皆さんはどう実装していますか? 同僚の話台になった記事でも削除の認可処理をどこに記述すべきか?は難しいと説明されています。今回はお題は認可っぽいもので書きますが... 続きを読む
【実演あり】GPTsの力でブログ執筆を圧倒的に楽にする方法(プロンプトも公開)|little_hands
株式会社ログラスの生成AI/LLMチームの松岡(@little_hand_s)です。 GPTs、話題ですね!!使ってますか?(GPTsとは、ChatGPTの機能をカスタマイズして、目的に合わせたツールを自由に作成できる機能です) そして、もうすぐアドベントカレンダーの時期ですね、ブログを書く予定はありますか? ブログを書くのって、結構気... 続きを読む
設計/コードレビューで"常に"心がけるポイント - little hands' lab
株式会社ログラスの松岡(@little_hand_s)です。 DDDにおけるドメイン層オブジェクト設計の基本方針[DDD Note] little-hands.hatenablog.com ↑の記事でドメインオブジェクトの設計方針を書きましたが、それ以外の全般的な設計/レビュー観点について書きます。 非常に汎用性のある内容なので、数多くのプログラミング原則... 続きを読む
DDDで複数集約間の整合性を確保する方法(サンプルコードあり)[ドメイン駆動設計] - little hands' lab
株式会社ログラスの松岡です。 本記事では、DDDに関する疑問で頻出な、複数集約間の整合性を確保する方法について、具体的なコードを交えて紹介します。 実装方法は、主に以下の3つに分かれます。 ユースケースで複数集約に更新をかける ドメインサービスを使用する ドメインイベントを使用する 目次 目次 集約の定義に... 続きを読む