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タグ 東京大学史料編纂所

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織田信長に仕えた時期の豊臣秀吉の書状確認 SNS投稿きっかけに解読 | NHK

2023/09/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 127 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 解読 豊臣秀吉 織田信長 書状 家臣

戦国時代、豊臣秀吉が織田信長に仕えていた時期に、合戦に早く駆けつけた自分の家臣に対し、褒美を受け取るよう伝えた書状が、静岡県内の一般の住宅に保管されていたことが東京大学史料編纂所の研究者によって確認されました。信長の家臣だった時期の秀吉の動向が分かる書状が発見されるのは珍しく、持ち主が書状の写真... 続きを読む

細川忠興が記した書物の裏に石田三成らの自筆書状 | NHKニュース

2021/09/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 144 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 細川忠興 書状 古田織部 書物 自筆

戦国時代から江戸時代初期にかけての武将で、細川家が九州の有力大名となる礎を築いた細川忠興が記した書物の裏に石田三成や古田織部の自筆の書状があることが東京大学史料編纂所などの調査でわかりました。専門家は豊臣秀吉に仕えた武将たちの素顔がうかがえる貴重な史料だとしています。 細川忠興は戦国時代から江戸時... 続きを読む

幕末の人たちが指輪 約150年前の写真を拡大し調査 | NHKニュース

2019/10/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 51 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 幕末 指輪 ネガ NHKニュース 調査

明治初期に来日したオーストリア人が撮影・収集したネガをデジタルカメラで撮影して拡大した画像を調べたところ、多くの人が指輪をはめていることなど、これまで詳しく知られていなかった人々の暮らしぶりが明らかになりました。 東京大学史料編纂所は、今から150年前の西暦1869年に来日したオーストリア人の写真家が撮... 続きを読む

247元号に対して使われたのは72字「次の元号候補」はこの漢字 | 女性自身

2019/01/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 182 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 元号候補 漢字 元号 悟空出版 女性自身

「日本最初の元号『大化(645年)』から『平成(1989年~)』まで247もの元号がありました。しかし、じつはこれまでに元号に使われた漢字は72にすぎません。同じ文字が何度も使われているのです」 そう話すのは『元号 全247総覧』(悟空出版)の著作がある、東京大学史料編纂所の山本博文教授(61)。安倍晋三首相は4日... 続きを読む

 
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