タグ 杉浦隆幸氏
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users3つの層に分けて考える、サイバー攻撃への対策とは
「サイバー攻撃で攻撃者がシステムに侵入しようとする場合、その侵入経路はおおむね決まっている」と話すのは、日本ハッカー協会 代表理事の杉浦隆幸氏だ。攻撃にパターンがあるのであれば、有効な対策を講じるためにそれを知っておくことが重要になる。 9月17日~19日に開催された「TECH+フォーラム セキュリティ2024 S... 続きを読む
「アタックサーフェス管理」とは、今日からできることは――日本ハッカー協会の杉浦氏が「OSINT」視点で考える
「アタックサーフェス管理」とは、今日からできることは――日本ハッカー協会の杉浦氏が「OSINT」視点で考える:ITmedia Security Week 2024 冬 2024年3月4日、アイティメディアが主催するセミナー「ITmedia Security Week 2024 冬」における「アタックサーフェス管理」ゾーンで、日本ハッカー協会 代表理事 杉浦隆幸氏が... 続きを読む
Winnyは“暗号の使い方”がおかしかった 通信解析でわかった鍵交換・ファイル交換の挙動
映画『Winny』の公開に伴い、記憶から消えかけている20年前の諸々の思い出話をする「Winnyとは何だったのか v2.0b7.1」。ここで杉浦氏が登壇。Winnyを解析してわかったことと、当時リリースしたサービスについて紹介します。 Winnyの解析をしていた杉浦氏 杉浦隆幸氏(以下、杉浦):杉浦です。今日は「Winny解析技術と... 続きを読む
映画『Winny』公開記念 杉浦隆幸氏、高木浩光氏たちが振り返る「Winnyとは何だったのか」
映画『Winny』公開記念 杉浦隆幸氏、高木浩光氏たちが振り返る「Winnyとは何だったのか」:むしろ「本質的に良くない部分」を問うことが必要(1/3 ページ) それは権力による創造の抑圧だったのか――元IPAセキュリティセンター長、セキュリティ研究者、ユーザー、セキュリティエンジニア、「One Point Wall」開発者たち... 続きを読む
“Coinhive事件”控訴審の訴訟費用寄付、2日で1000万円超え受付終了 - ITmedia NEWS
Coinhive事件の控訴審の裁判費用を募る寄付募集に、2日間で1100万円以上が集まった。寄付の受け付けは既に終了している。 技術者の活躍を支援する日本ハッカー協会(理事:ネットエージェント創業者の杉浦隆幸氏ら)は、Coinhive事件の控訴審の裁判費用を募る寄付募集に、2日間で1100万円以上が集まったことを明らかにし... 続きを読む
仮想通貨取引所Zaifから流出した仮想通貨の追跡について – Japan Digital Design 株式会社
2018年11月5日 Japan Digital Design株式会社 Japan Digital Design株式会社(以下、JDD)は2018年9月23、24日の両日、セキュリティ専門家の杉浦隆幸氏、CTFチーム※TokyoWesternsとともに、9月14日に仮想通貨交換所Zaifから流出した仮想通貨を追跡するハッカソンを実施致しました。 ※CTF(Capture The Flag):コンピュー... 続きを読む
ネットエージェント杉浦氏に緊急取材!Baiduサーバとの通信が噂のアプリ『ESファイルエクスプローラー』 | APPREVIEW
しかし、そのESファイルエクスプローラーに関して「個人情報を不正にBaiduサーバに送信しているのではないか?」という疑惑が最近噴出している。 そこでAppreviewは真実を確かめるべく、過去にP2Pのファイル共有ソフト『Winny』の暗号解読に成功したことなどで知られるセキュリティ・暗号解読の第一人者である杉浦隆幸氏にインタビューをお願いした。 杉浦氏は現在、Androidアプリの潜在リスクを... 続きを読む
Winnyはどこまで危険か - CNET Japan
新宿で開催されたセキュリティに関するカンファレンス「ブラックハット・ジャパン・2006・ブリーフィングス&トレーニング」。講演2日目の10月6日、ネットエージェント代表取締役の杉浦隆幸氏によるセミナー「Winnyのプーさん」が行われた。杉浦氏はWinnyの暗号を解読し、発信者のIPアドレスや検索ワード、ファイル名などを検知するシステムを開発。Winnyによる著作権違反ファイルの流出やAntinny... 続きを読む
Winnyを使っているとISPが自宅を訪問!? 「匿名P2Pの真実」を議論
「Interop Tokyo 2006」で8日、日本Snortユーザー会によるBOF「セキュリティと過ごすひととき」が開催された。ネットエージェント代表取締役社長の杉浦隆幸氏とスラッシュドット編集者のwakatono氏が登場し、P2P情報漏洩問題に焦点を当て、Winnyの匿名性や利用者が受ける危険性などについて意見が交わされた。 ● Winnyではファイルの一次発信者を100%近く特定できる ネッ... 続きを読む