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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users[10Pショート読切] LAST BEST MEAL - 吉良いと | となりのヤングジャンプ
LAST BEST MEAL 吉良いと 月刊コミックビームにて『偶像エスケープ』連載中。過去作に『ようこそ亡霊葬儀屋さん』。1DAYスピード漫画賞@COMITIA144にて『魔女がいた街』が大賞受賞。 続きを読む
あの「緊急事態宣言」から1年、コミックビームは生き残れたのか? 電子増刊『コミックビーム100』は“デジタル”と“雑誌感”の隙間を狙う (1/4) - ねとらぼ
史上最大の崖っぷちに追い込まれております――。異例の「 緊急事態宣言 」から1年、漫画雑誌『月刊コミックビーム』が新たに、100ページ100円のデジタル増刊『コミックビーム』を創刊しました( 関連記事 )。 「 コミックビーム100 」(毎月第1金曜日配信予定) ねとらぼ編集部では1年前にも、コミックビーム編集総長の奥村勝彦氏に、ビームや漫画雑誌の厳しい現状についてインタビューし、大きな反響を呼び... 続きを読む
奥村勝彦“編集総長”インタビュー:「“読者のニーズが”とか言ってるヤツを見ると、ムカッと腹立つんですよ」 20周年を迎えた「コミックビーム」が目指すもの (1/3) - ねとらぼ
1995年に創刊された、KADOKAWA(当時はアスキー)の漫画雑誌「月刊コミックビーム」が、去る11月12日に晴れて創刊20周年を迎えました。 「平成のガロ」「マンガ界の辺境にひっそりと咲くタンポポ」などと呼ばれ、コアなマンガ愛好家からは絶大な支持を集める一方、そのストイックな姿勢から、常に“休刊説”とも隣り合わせだったコミックビーム。波乱万丈の20年を創刊時から支え、踏ん張ってきた、奥村勝彦“... 続きを読む
セーラー服にふんどしの女学生がゾンビと戦う 「血まみれスケバンチェーンソー」実写映画化 - ねとらぼ
ゾンビスプラッターアクション漫画「血まみれスケバンチェーンソー」の実写映画化が決定。2016年初頭に公開されます。 血まみれスケバンチェーンソー 同作は三家本礼さんが月刊コミックビーム(KADOKAWA)で連載中の漫画。主人公の女学生「鋸村ギーコ」が、改造されてゾンビとなったクラスメイトと自前のチェーンソーで戦う物語。 内田理央さん 監督は「メサイア」シリーズや「グシャノビンヅメ」の山口ヒロキさん... 続きを読む
桜玉吉のLINEスタンプ発売&暗黒舞踏映画「ラブラブROUTE21」上映会 - コミックナタリー
桜玉吉のLINEスタンプ「コミックビーム謹製[桜玉吉スタンプ]」が、本日8月12日に発売された。40種1セットで、入手には120円または50LINEコインが必要になる。また9月22日には、玉吉作品を原作にした映画「ラブラブROUTE21」の上映会が新宿ロフトプラスワンで開催。当日は月刊コミックビーム(KADOKAWA)の編集総長・奥村勝彦らによるトークショーも行われる。チケットは8月22日に発売。... 続きを読む
『テルマエ・ロマエ』の付録騒動 編集部が公式サイトで見解 (オリコン) - Yahoo!ニュース
漫画家のヤマザキマリ氏が、『月刊コミックビーム』10月号(エンターブレイン)の付録・謹製『テルマエ・ロマエ』手ぬぐいについて、「わたしはそんなものが出るなんて一切教えてもらえていなかった」とツイートした件で、同誌編集部は13日、公式サイトで見解を発表した。 ヤマザキ氏は当該誌の発売日でもある12日、自身のツイッターに「今回の付録(テルマエお詫び手拭)の事も前回の付録(8月号付録の『テルマエ・ロマエ... 続きを読む
「テルマエ・ロマエ」の付録、作者は知らされず ヤマザキマリさんがTwitterで嘆く - ねとらぼ
9月12日発売の「月刊コミックビーム」10月号の付録・謹製『テルマエ・ロマエ』手ぬぐいについて、漫画「テルマエ・ロマエ」の作者ヤマザキマリさんが「わたしはそんなものが出るなんて一切教えてもらえていなかった」とツイートし、話題になっています。 付録は、テルマエ・ロマエにも登場するシャンプーハットやラムネ瓶のイラストがデザインされた手ぬぐいです。10月号から連載される予定だった同作の新シリーズがヤマザ... 続きを読む
放浪息子:アニメ化された人気マンガが次回で完結 10年の歴史に幕 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
テレビアニメ化された志村貴子さんの人気マンガ「放浪息子」が7月12日発売のマンガ誌「月刊コミックビーム」(エンターブレイン)8月号で最終回を迎え、約10年半の歴史に幕を閉じることが12日、分かった。同日発売の同誌7月号で発表された。 「放浪息子」は、女の子になりたい男の子・二鳥修一と、男の子になりたい女の子・高槻よしのが自身の性別や友人関係について悩む姿を描いた作品で、「月刊コミックビーム」で02... 続きを読む
テルマエ・ロマエ:次号で3年の連載に終止符 映画も大ヒットした人気“風呂”マンガ - MANTANWEB(まんたんウェブ)
俳優の阿部寛さん主演で実写映画化されたヤマザキマリさんの人気“風呂”マンガ「テルマエ・ロマエ」が3月12日発売の「月刊コミックビーム」(エンターブレイン)13年4月号で最終回を迎えることが明らかになった。12日発売の同誌13年3月号で発表されたもので、3年間の連載に終止符を打つ。 「テルマエ・ロマエは」、同誌10年4月号から連載をスタート。コミックスは5巻まで発売されており累計発行部数800万部を... 続きを読む
“ローマ人”阿部寛にイタリア女性がメロメロ : 映画ニュース - 映画.com
「テルマエ・ロマエ」で古代ローマ人に扮した阿部寛 [拡大画像] [映画.com ニュース] 古代ローマの浴場と日本の風呂をテーマにしたギャグ漫画を映画化する「テルマエ・ロマエ」に主演の阿部寛が、伊ローマでの撮影中に現地の女性エキストラから「ハンサムよねえ~」と絶賛され、メロメロにさせていたことがわかった。 同作は、漫画家ヤマザキマリの同名コミック(「月刊コミックビーム」で連載中)が原作。タイトルは... 続きを読む
阿部寛&上戸彩共演『テルマエ・ロマエ』に市村正親、北村一輝、宍戸開が古代ローマ人役で出演決定!!濃い顔ずらり! - シネマトゥデイ
阿部寛&上戸彩共演『テルマエ・ロマエ』に市村正親、北村一輝、宍戸開が古代ローマ人役で出演決定!!濃い顔ずらり! [シネマトゥデイ映画ニュース] 阿部寛が古代ローマ人役を務め、上戸彩と共演することで話題の映画『テルマエ・ロマエ』に、市村正親、北村一輝、宍戸開が出演することが発表され、阿部、市村、北村、宍戸が古代ローマ人にふんした姿が解禁された。本作は、月刊コミックビームにて連載中のイタリア人の夫を持... 続きを読む