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タグ 明治書院

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国立国語研究所、「語彙研究文献語別目録」の全文テキストデータを公開 | カレントアウェアネス・ポータル

2019/10/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip カレントアウェアネス・ポータル 国立国語研究所 目録 個々

2019年10月25日、国立国語研究所は、「語彙研究文献語別目録」の全文テキストデータの公開を発表しました。 「語彙研究文献語別目録」は、佐藤喜代治氏編『講座日本語の語彙別巻』(明治書院、1983年)所収の目録であり、個々の語にどのような研究文献があるかを語別に検索することが可能です。今回、「編集のことば」「... 続きを読む

明治書院:苦節58年 「新釈漢文大系」全120巻完結 - 毎日新聞

2018/05/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 編さん 版元 全集 古典

「新釈漢文大系」全120巻、別巻1冊が58年かけて完結し、第1巻の「論語」を手に笑顔を見せる明治書院の三樹蘭社長=東京都新宿区の日本出版クラブで2018年5月22日午後3時47分、藤井太郎撮影 58年をかけて中国の古典をまとめた全集「新釈漢文大系」全120巻(別冊1巻)が今月完結し、版元の明治書院(東京都新宿区)が22日、都内で発表会を開いた。刊行開始時の5人の編集委員は全員死去、編さん・執筆に関... 続きを読む

【紹介】日本語学会2012年度春期大会シンポジウム「グローバル市民社会の日本語学」の各講演が文章化されています - 思索の海

2013/07/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 思索 シンポジウム 言語学 日本語学 雑感

シンポジウムの感想は以前書きました。日本語学会2012年度春期大会シンポジウム「グローバル市民社会の日本語学」雑感 - 思索の海 このシンポジウムの報告という形で出ているのではなく、雑誌『日本語学』2012年11月号の特集「人生のための言語学」に収録されていて、わかりにくくというか気付きにくくなっています。雑誌『日本語学』 2012年11月号 - 明治書院 ただ、雑誌『日本語学』に掲載されていると... 続きを読む

そのボキャブラリーでどこまで理解できるのか?/英、仏、西、露、中、朝、日語の頻出順単語リストとカバー率 読書猿Classic: between / beyond readers

2012/06/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 139 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip between ボキャブラリー 読書猿Classic 出所

下のグラフと表は、各言語の使用頻度の順位で上位n番目までの語彙が一般的なコミュニケーションにおける語の何%を占めているかを示したものである。以下では、データ元の文献に従い、この割合を「カバー率」と呼ぶ。 (クリックで拡大) (出所)玉村文郎編(1989・90)『日本語の語彙・意味』(上・下)明治書院、占部匡美「日本語教育史における入門期教科書の基礎語彙I」福岡国際大学紀要No.252581~87(... 続きを読む

【雑誌情報】学術雑誌『國語と國文學』を明治書院が引き続き刊行いたします|明治書院

2011/09/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 学術雑誌 ぎょうせい 国文学 休刊 本誌

大正14年(1925年)に創刊された、長い伝統を持つ月刊の学術専門誌「國語と國文學」は、2011年10月号をもってぎょうせいが発行元から降りることが発表され、一部では休刊の噂がでていましたが、明治書院が本誌の発行を引き継ぐこととなりました。 ●88年の歴史を持つ本誌は、東京大学国語国文学会が編集する学術専門誌で、東京大学関係者に限らず、広く国語学、国文学の研究者から募集した投稿論文を掲載、学会への... 続きを読む

 
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