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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users『ハウ・トゥー バカバカしくて役に立たない暮らしの科学』 - HONZ
突拍子もない質問に科学で答える『ホワット・イフ?』、科学絵本『ホワット・イズ・ディス?』(ともに早川書房刊)に続く、元NASAエンジニアの人気ウェブ漫画家、ランドール・マンローの新しい本、『ハウ・トゥー』が登場した。『ハウ・トゥー』は、「川を渡る」、「ピアノを弾く」、「スマホを充電する」、など、一見... 続きを読む
韓国で売れなかった中国SF「三体」、日本での大ヒットが中国で話題に 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
代表作「三体」でヒューゴー賞を受賞した中国が誇る国宝級SF作家・劉慈欣氏(2016年9月17日撮影)。(c)CNS/陳玉宇 【10月11日 東方新報】中国が誇る国宝級SF作家・劉慈欣(Liu Cixin)氏の代表作「三体(The Three-Body Problem)」(早川書房刊)第一部の邦訳が、今年7月に日本で発売されて以降、中国小説の翻訳ものと... 続きを読む
tofubeats×ジェイ・コウガミ、名著『誰が音楽をタダにした?』を語る 音楽はネット時代にどう生き抜くか | Real Sound|リアルサウンド
書籍『誰が音楽をタダにした? 巨大産業をぶっ潰した男たち』特別企画 tofubeats×ジェイ・コウガミ、名著『誰が音楽をタダにした?』を語る 音楽はネット時代にどう生き抜くか 昨年刊行された書籍『誰が音楽をタダにした? 巨大産業をぶっ潰した男たち』(スティーヴン・ウィット著/早川書房刊)が評判を呼んでいる。ノンフィクション本である同書は、著者であるスティーヴン・ウィットが調査と取材、執筆に5年を... 続きを読む
あの伝説の怪奇ミステリ漫画「夢幻紳士」の実写映画化にご協力ください。 - クラウドファンディングのMotionGallery
このプロジェクトでは、目標到達に関わらず、2015年11月5日23:59までに集まった金額がファンディングされます。 本企画は、カルト的な人気を誇る漫画「夢幻紳士」(早川書房刊)の映画化を、私、海上ミサコというインディーズ映画監督が自らの意思で企画を立ち上げ、資金を集め制作公開しようとするものです。 はじめに 現在、9月からクランクインすべく準備を進めています。資金の一部は用意できていますが、移動... 続きを読む
栗本薫の短編小説「走馬灯」がイタリアにて映画化 : ニュース : SFWJ50
PALONERO film 製作会社の新しい短編映画『Ricordi (Somato)』のポストプロダクションがいよいよ終わりました。監督は、国際的にも話題になった映画『Bumba Atomika』のミケーレ・セネージ(Michele Senesi)氏です。原作は、栗本薫氏の短編「走馬灯」(早川書房刊『さらしなにっき』収録)であり、イタリア語訳は2007年にイタリアの幻想文学アンソロジーシリーズ『... 続きを読む