旧ソ時代の強制労働収容所で知られた都市、近接する中国視野に復活目指す　写真12枚　国際ニュース：AFPBB News

2020/11/22 8 users AFPBB News 強制労働収容所 復活 都市 国際ニュース

ロシア極東の都市スボボドヌイで、旧ソ連建国の父ウラジーミル・レーニンの像の横で遊ぶ子どもら（2020年8月18日撮影）。(c)Dimitar DILKOFF / AFP 【11月22日 AFP】ロシア極東の都市スボボドヌイ（Svobodny）は何十年もの間、活気を失っていた。だが、近接する中国を視野に新たな大規模プロジェクトが開始され、息を吹... 続きを読む

「メタルギア!?」「ハウルの動く重機」　自分の足で「歩く」旧ソ時代に生まれたロシアの超大型重機が話題に - ねとらぼ

2019/06/24 18 users メタルギア ハウル ドスンドスン 重機 炭鉱

自分の足でドスンドスンと歩いて移動するロシアの超大型重機が「かわいい」「ハウルの城みたい」と、Twitterユーザーの間で話題になっています。 自分の足で歩くロシアの超大型重機 重厚感たっぷりに歩く超大型重機の正体は「ウォーキング・ドラグライン」と呼ばれている、炭鉱などの鉱山地帯で活躍している掘削用の大型... 続きを読む

アラル海ほぼ消失　中央アジア、旧ソ時代の灌漑で縮小：朝日新聞デジタル

2014/10/03 11 users 灌漑 かんがい 湖水 カザフスタン ウズベキスタン

中央アジアのカザフスタンとウズベキスタンにまたがる塩湖・アラル海が、北部や西部を残して消滅しかかっていることが米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）の観測でわかった。ＮＡＳＡが９月末に公表した衛星写真では、湖水の減少で分かれた東アラル海が完全に干上がっていた。　旧ソ連時代からの灌漑（かんがい）で湖水が大幅に減ったことに加えて、今年は周辺の降水や降雪が特に少なかったことが影響したとみられる。　アラル海は、かつては... 続きを読む