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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users日野原重明さん最後のインタビュー映像 死への恐怖率直に | NHKニュース
ことし7月、105歳で亡くなった医師の日野原重明さんが、亡くなる半年ほど前に自宅で応じたインタビューの映像があることがわかりました。インタビューはおよそ20時間におよび、死への恐怖を率直に語る一方、「前進を続けなくてはならない」という前向きなメッセージが残されています。 インタビューは合わせておよそ20時間におよび、この中で日野原さんは、「死ぬことは怖いか」と聞かれたのに対して「怖いからね。聞くと... 続きを読む
日野原重明さんが最後に残した5冊の本 - 介護の道も一歩から
2017 - 08 - 02 日野原重明さんが最後に残した5冊の本 介護コラム スポンサーリンク 2017.08.02 今日のテーマは「 日野原重明 が最後に残した5冊の本」でお送りします。 既報の通り、日野原さんは7月18日105歳で亡くなられたのですが、昨年の秋から約8か月で5冊の本を世に送り出されていました。 既刊の新装版3冊と新刊2冊です。 自分も曲がりなりにも、ブログを書いている身なので... 続きを読む
105歳、延命望まず=「人のため現役続行」-日野原さん、家族にみとられ:時事ドットコム
105歳、延命望まず=「人のため現役続行」-日野原さん、家族にみとられ 聖路加国際病院名誉院長の日野原重明氏が死去したのを受け、記者会見する同病院の福井次矢院長=18日午後、東京都中央区 高齢者がいつまでも活躍できる社会づくりを提唱した聖路加国際病院名誉院長の日野原重明さんが18日午前、呼吸不全のため105歳で亡くなった。現役医師としての勤務は70年余り。最期は延命措置を望まず、東京都内の自宅で家... 続きを読む
聖路加国際病院が会見 死去までの経緯明らかに | NHKニュース
18日朝に105歳で亡くなった医師の日野原重明さんが院長などを務めた聖路加国際病院が18日午後、記者会見を開き、亡くなるまでの経緯を説明するとともに「新しい医療を提言してきた」などと述べました。 これを受けて、日野原さんが昭和16年から内科医として働き院長などを歴任した聖路加国際病院が18日午後、記者会見を開きました。 この中で福井次矢院長は、はじめに日野原さんが亡くなるまでの経緯を説明し、ことし... 続きを読む
100歳超えて現役医師 日野原さん「習慣病」も提唱:朝日新聞デジタル
100歳を過ぎても医師を続け、「生きかた上手」などの著作や講演で広く知られた聖路加国際病院名誉院長の日野原重明(ひのはら・しげあき)さんが、18日午前6時33分、呼吸不全で死去した。105歳だった。戦後いち早く、患者と対等に接する医療に着目。看護教育の充実などに取り組んだほか、柔らかい表現で命を語る姿勢が幅広い世代に親しまれた。 1911年山口県生まれ。京都帝大医学部卒。41年から内科医として聖路... 続きを読む
朝日新聞デジタル:101歳、きみに語る命 日野原さん「授業」10年 父の原爆被害や空襲、胸に - ニュース
紙面で読む「自分が生きていると思った人は手を挙げて」。日野原さんが呼びかけると、子どもたちが元気よく手を挙げた=6月20日、福島県川俣町 101歳の医師、日野原重明(ひのはらしげあき)さんには、子どもたちに伝えたいことがある。全国の小学校を訪(たず)ねて話す「いのちの授業(じゅぎょう)」が10年を迎(むか)えた。未来の日本を背負(せお)うきみたちへ。戦争(せんそう)の時代を生きてきた身にしみてい... 続きを読む