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タグ 日記発見

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慰安所従業員:日記発見 慰安婦の日常、淡々と 募集の時期は欠落- 毎日jp(毎日新聞)

2013/08/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 108 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 欠落 毎日新聞 慰安婦 ビルマ 折衝

【ソウル澤田克己】ビルマ(現ミャンマー)とシンガポールの慰安所で働き、日記を残した朝鮮人男性は、1942年夏から44年末までの東南アジア滞在中に慰安所3カ所の帳場で働いた。日記には、慰安婦の管理や、軍や役所との折衝といった日常生活が淡々とつづられている。 慰安所が旧日本軍の管理下にあったことは、軍の文書でも確認されている。日記にも「慰安婦を連れて連隊本部とその他3、4カ所に新年のあいさつに行ってき... 続きを読む

慰安所従業員:日記発見 識者に聞く- 毎日jp(毎日新聞)

2013/08/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 101 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 識者 毎日新聞 慰安所従業員

◇第三者が記録、客観性高く−−木村幹(きむら・かん)神戸大教授 −−この日記がなぜ貴重なのですか? ◆「第三者」の記録だから客観性が高い。著者は1979年に死去しており、80年代後半以降の慰安婦問題への関心の高まりを受けて改ざんされた可能性も極めて低く、当時の実態をよく描写していると考えられる。 −−日記に出る慰安婦の姿の評価は? ◆戦時下で「極端に統制された疑似公娼(こうしょう)制度の従事者」と... 続きを読む

慰安婦問題: 朝鮮人男性従業員の日記発見 ビルマ慰安所などでつづる- 毎日jp(毎日新聞)

2013/08/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 221 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 慰安婦問題 朝鮮人男性従業員

【ソウル澤田克己、大貫智子】第二次世界大戦中にビルマ(現ミャンマー)とシンガポールの慰安所で働き、その様子をつづった朝鮮人男性の日記が、韓国で見つかった。男性は、1942年に釜山港を出発した「第4次慰安団」に参加し、44年末に朝鮮へ戻った。慰安所従業員の日記の発見は、日韓で初めて。旧日本軍による従軍慰安婦問題では、数十年たってからの証言が多いが、現場にいた第三者による記録は、冷静な議論をする上で貴... 続きを読む

 
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