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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users実写サウンドノベル『428 封鎖された渋谷で』国内向けPS4/Steam版は9月6日発売へ。傑作が10年ごしに新たなハードで配信 | AUTOMATON
『428 封鎖された渋谷で』は、2008年12月にWii向けにリリースされたサウンドノベルゲームだ。チュンソフトのタイトルとしては、『街 〜運命の交差点〜』以来となるザッピングシステムを搭載した作品になっている。プレイヤーは新米刑事の加納慎也や不器用ながら正義感の強い青年の遠藤亜智、製薬会社の研究所所長の大沢... 続きを読む
【和製フィルムノワール】これが本物の現場の臨場感。昭和33年に起こったバラバラ殺人事件を記録した写真「張り込み日記」
こちらは1958年(昭和33年)に茨城県水戸で発生したバラバラ殺人事件の捜査に写真家渡部雄吉さんが同行し撮影した記録写真です。警視庁捜査1課のベテラン刑事と、新米刑事の2人組に密着しています。2006年にイギリスの古書のディーラーが、神保町で大量のプリントを発見したことで2011年にフランスの出版社から作品集が刊行され2013年にはroshin booksから日本で作品集が発売されました。生の現場... 続きを読む
【Spot the 電撃文庫】『シアンの憂鬱な銃』でデビューを飾った佐原菜月先生のインタビューをお届け! 執筆する時に悩んだところとは……? - 電撃オンライン
電撃文庫で活躍する作家陣のメールインタビューをお届けする“Spot the 電撃文庫”。第16回となる今回は、『シアンの憂鬱な銃』の作者・佐原菜月先生のインタビューを掲載する。 本作は、ワケあり神父と新米刑事が繰り広げる異色のヒューマンサスペンス。新米刑事の紅野空也(くれの こうや)は、ある事件をきっかけに碧眼を持つ年若い神父・藍川青(あいかわ あお)と出会う。友人の形見を捜し求める青と大きな事件... 続きを読む
ブック質問状:「謎解きはディナーのあとで」 本屋大賞のヒット作 第2弾、映像化も - MANTANWEB(まんたんウェブ)
話題の小説の魅力を担当編集者が語る「ブック質問状」。今回はお嬢様刑事と毒舌執事のユーモアミステリーで、11年の「本屋大賞」も受賞した「謎解きはディナーのあとで」(東川篤哉著)です。小学館出版局の矢沢寛さんに作品の魅力を聞きました。 --この作品の魅力は? 大富豪のお嬢様でありながら、正体を隠して捜査にあたる新米刑事の麗子と、彼女に仕える執事兼運転手の影山が、六つの事件の真相に迫ります。 事件の内容... 続きを読む